■公式ドキュメント AWS CLIインストーラー
Mac
macOS での AWS CLI バージョン 2 のインストール、更新、アンインストール
「macOS ユーザーインターフェイスを使用した AWS CLI バージョン 2 のインストールと更新」を参照
Windows
Windows での AWS CLI バージョン 2 のインストール、更新、アンインストール
「MSI インストーラを使用して Windows に AWS CLI バージョン 2 をインストールまたは更新する」を参照
AWS CLIコマンド 公式ドキュメントAWS CLI Command Reference
JMESPath Tutorial
■補足
「–profile ユーザー名」は毎回指定しなくても環境変数に設定できます。
・Linux,Macの場合
export AWS_PROFILE=ユーザー名
例)export AWS_PROFILE=S3user
・Windowssの場合
setx AWS_PROFILE ユーザー名
例)setx AWS_PROFILE S3user
MFAデバイスの設定手順は仮想MFAを使用した多要素認証(2段階認証)の設定方法【3:00】の講座をご覧ください。
source_profile =
role_arn =
mfa_serial =
公式ドキュメント「AWS CLI での IAM ロールの使用」
aws s3コマンドの公式ドキュメントはこちら
参考記事: クロスアカウント間のS3 sync、別リージョンへのS3 sync方法
AWSアカウント間のS3 syncを実行してみました。
■補足
–exclude、–includeオプションは s3 cp、s3 mv、s3 sync、s3 rm のみ有効です。
s3 lsなどでファイル名を絞る場合はgrepコマンドにパイプで渡す方法が良いかと思います。
例:
aws s3 ls s3://awscloudtechtest3 | grep jpg
(jpgという文字列を含むものだけs3 lsで絞る場合)