SOAラボ対策

■SOAラボ試験について

注意: 2023 年 3 月 28 日以降、AWS Certified SysOps Administrator – Associate 試験には、追って通知があるまで試験ラボが含まれなくなります。
公式サイトはこちら

SOA試験では選択問題56問の終了後、2個の試験ラボが出題されます。
各試験ラボの回答時間として20分以上確保してください。
試験ラボセクションの得点割合は全体の18%です。

選択問題56問の見直しが完了すると案内が表示されます。
1度に1個、試験ラボを実施します。
いったん試験ラボを開始したら、選択問題に戻ったり、前の試験ラボに戻ったり内容を確認することはできません。

試験ラボは仮想マシン(Windows OS)を使用し、Chromeブラウザで試験用AWSアカウントにログインした状態で開始となります。
右メニューに指示が表示されるので、指示に従ってAWSのリソースを操作してください。

実際の試験では、たまにキーボード入力できない事象が確認されています。
その場合は右側の指示のテキストをコピペして乗り切って下さい(本番試験でもこの旨指示があります)

■「SOAラボ対策」では以下のコンテンツを提供いたします。

・準備(動画コンテンツ)
SOAラボ試験開始の状態を再現するため、環境構築手順の動画コンテンツを提供します。
ご視聴の上、ご自身で環境構築をお願いいたします。
*事前の環境構築がない問題もあります。

・問題(テキスト)
本試験同様、テキストで指示を表示します。
指示に従ってご自身で試験演習をお願いいたします。

・解説(動画コンテンツ)
模範解答の動画を提供します。
各自、ご自身の実施内容と照らし合わせてください。
作成したリソースで課金が発生しないよう、最後に環境を削除する手順も提供いたします。

*本試験に必ず出題される保証はいたしかねますので、ご了承願います。