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【SAP-240】海外 EC プラットフォームは Amazon RDS for MySQL を汎用 SSD(gp2) 2 TiB で稼働し、ベースライン IOPS は約 6 100 である。
毎時 30 分の書込みピーク時に 12 000 IOPS へ跳ね上がり、I/O クレジット枯渇後にレイテンシが悪化している。
今後の大型セールに備え、(1) 平常時 8 000 IOPS を安定維持し、(2) ストレージ容量は据え置き、(3) 運用変更は最小限、(4) コストを gp2 と同等に抑える、という要件が提示された。
最も適切な対応策はどれか。
ピーク時でもインスタンスの停止や再起動が許されないという条件から、EC2 Spot や T2/T3 の CPU バーストだけで凌ぐ方法はリスクがあります。ベースラインが 40 台でほぼ不変なら、Auto Scaling の最小台数を RI でカバーし、残りをオンデマンドにする設計がフィットします。さらに Graviton2 搭載 c6g.large は m5.large より vCPU あたり性能が高く、単価も約 20〜25% 低いため、Convertible Reserved Instances を 3 年契約で 7 割ほど適用すれば、無停止で性能要件を満たしつつ大きなコスト削減が見込めます。
アプリケーションサーバが保持する 300GB の静的画像は、EC2/EBS で冗長に持つより Amazon S3 にオフロードする方が可用性と運用性を高められます。S3 は 11ナインの耐久性、マルチ AZ で 99.99% 可用性を標榜し、容量に応じた従量課金です。さらに CloudFront をオリジンに紐づければ、10TB/月 のパブリック転送はエッジロケーションから配信されるため、Data Transfer Out from AWS の単価が大幅に下がり、リクエストの RTT も改善して 100ms 未満のレスポンス要件を後押しします。
比較すると、スポット混在構成は中断不可という制約に抵触し、手動スケールや ALB キャッシュでは運用負荷や性能余裕が不足します。一方、Graviton2 RI で基盤費用を圧縮し、静的コンテンツを S3 + CloudFront へ移行して転送料を軽減する組み合わせなら、計算コストとデータ転送の双方で 40% 以上の削減が現実的に達成可能で、可用性 99.99% も担保できるという総合的な判断が導けます。
【SAP-241】欧州に本社を置く動画配信企業は、ロンドンのオンプレミス編集システムから us-east-1 の既存 Amazon S3 バケットへ毎日 500 GB の 4K マスターファイルを転送している。
現在の転送時間は 3 時間であるが、バッチ処理窓の制約により 1 時間以内へ短縮する必要がある。
アプリケーションのコード変更は許可されないが、CLI オプションやバケット設定変更は可能であることが確認されている。
アップロードは中断後の再開を許容し、保存データは SSE-S3 で暗号化される必要がある。
追加コストは最小限に抑えつつ、この要件を満たす最適なアプローチはどれか。
5年間の電力・保守・ライセンスを含むTCOとROIを短期間で経営層に示すには、オンプレVMwareの実測データを自動収集しAWS側の料金モデルと比較してくれるAWS Migration Evaluatorが最適です。Collectorを数日動かすだけでEC2、RDS、EBSなどの構成推奨と細かなコスト試算レポートが得られ、スプレッドシート作業を大幅に削減でき、PDFとしてすぐ経営会議に提出できる点も強みです。
通信依存関係を正確に把握して最初の40台をWave1として切り出すには、仮想マシン内でプロセスごとのネットワークフローを記録するAWS Migration Hub Discovery Agentが役立ちます。収集結果はAWS Migration Hub Strategy Recommendationsへ自動連携され、アプリ単位の親和性スコアとともに移行順序を提案してくれるため、3か月という短い調査期限でも計画精度を保て、オンプレのファイアウォール情報も併せて可視化できます。
移行開始後はCFOが週次で状況を確認でき、追加ツール保守を増やさない仕組みが欠かせません。AWS Migration Hubの統合ダッシュボードはDiscoveryやStrategyだけでなくMGNやDatabase Migration Serviceのタスクも集約し、Waveごとの台数とステータスを自動更新します。CloudWatchや外部チケットを手動編集せずに済み、TCO試算・依存関係解析・進捗可視化という複数要件を俯瞰すると、このツール群を中核に据える設計が最も自然な選択となるでしょう。
【SAP-242】あるフィンテック企業は、東京リージョンの API Gateway REST API(Regional エンドポイント)と AWS Lambda でモバイル向け為替レート API を提供している。
1 日 80 万リクエストの 20% が北米発で、北米の p95 レイテンシは 300 ms、東京は 120 ms。
GET /rates は 5 分間同一内容で、更新バッチが 5 分ごとに走る。
目標は「両リージョンで p95 <150 ms、Lambda 実行数 60% 削減、更新後 1 分以内に反映、追加運用は最小」。
最も適切な対応を選択せよ。
ゲストOSへのエージェント導入を極力避けたいという条件とvSphere上に500台のVMが存在する状況を同時に満たすには、vCenterにOVA形式で追加するだけでメタデータとネットフローを収集しMigration Hubに統合できるApplication Discovery Agentless Collectorが適しており、RPOやRTOを維持したまま本番を止めず資産情報を取得できます。
1分あたり3万コネクションを処理する決済系マイクロサービスの通信経路を可視化したい場合、Migration Hub Strategy Recommendations は14日間収集したネットフローを基に関連サーバをグルーピングし移行ウェーブを自動提案しながらEC2やEBS利用時のTCOをオンプレと比較する機能まで備えているため、技術面と経済面を同時に評価できます。
CloudEndureやSchema Conversion Tool が主にレプリケーションやデータベース変換に特化しCost ExplorerやTrusted Advisor もコストの部分的指標しか得られない中で、9か月後の拠点閉鎖に向けRPO 0・RTO 2時間を守りつつエージェントレスで依存関係分析からウェーブ計画まで一気通貫で実施できる仕組みを選ぶことが、複数要件を俯瞰した総合判断として最も現実的です。
【SAP-243】ある動画配信企業は全リージョンからのエッジアクセスログを Kinesis Data Firehose で S3 バケット logs-biz/raw/ に 1 日あたり 15 TB 保存している。
Firehose は現在単一プレフィックスに書き込み、Athena は過去 7 日分のログを 1 分間隔でダッシュボードに集計しているものの、20 並列クエリ時の平均レイテンシは 90 秒、月間スキャン量は 3 PB と予算超過となった。
運用チームは
①クエリ対象データを 7 日分に限定すること
②追加の EC2/EMR を保守しないこと
③バッファリング待ち時間は 5 分以内とすること を要件としている。
これらを満たし、Athena のスキャン量とレイテンシを最小化する設計として最も適切なのはどれか。
短時間で途切れなく段階移行するには、まずオンプレ VMware 仮想マシンや Oracle RAC がどのサーバと通信しているかを細かく収集し、7R のどの移行アプローチが適合するかを自動で示してくれる仕組みが役立ちます。AWS Application Discovery Service のエージェント収集と Migration Hub Strategy Recommendations を組み合わせると、依存関係グラフと推奨戦略が同一画面にまとまり、その結果をそのまま Wave 管理に渡して 4 時間以内に切り分けた小さな単位で実行計画を作ることができ、RTO1時間・RPO15分の制約を満たすフェイルオーバー手順も整理しやすくなります。
6 か月で運用コストを 30% 削減する根拠を経営層に示すには、Oracle ライセンスや VMware サポート費用を含め総保有コストをクラウドと比較する必要があります。AWS Migration Evaluator はオンプレ CPU・メモリ・ディスクの実測値を取り込み、リザーブドインスタンスや Savings Plans を加味したコストシミュレーションを提示します。この結果を Migration Hub に連携すると、依存関係分析と並べウェーブ別ロードマップをガントチャートで可視化できるため、「半年でどこまで何を移すと何%コストが下がるか」を定量的に説明できます。
アセスメント段階でワークロード依存関係と費用効果を同じダッシュボードで把握し、その情報を Migration Hub の Wave 管理で一貫して追跡することで、RTO1時間・RPO15分、コスト削減30%、6 か月以内完了というビジネス要件と、Oracle 1.5万 IOPS や総容量60TBといった性能要件を両立した移行計画が描けます。戦略提案・TCO試算・進捗管理を同一サービス群で統合することで運用チームと経営層双方の判断材料が揃い、リスクと工数を最小化できるという観点が総合判断の鍵です。
【SAP-244】グローバルに展開するECサイトは ECS Fargate 上のマイクロサービスと 3 ノード構成の Amazon Aurora MySQL を利用している。
ピーク時に P99 レイテンシが 2 秒を超過するため、アプリケーションから DB までの遅延経路とスロークエリを横断的に追跡したい。
要件は
①エンドツーエンドのトレースを 1 秒以内に可視化、
②ログとトレースを 400 日保存し 5 分以内で検索、
③運用負荷と責任共有を最小化、
④追加コストを必要最小に抑制することである。
最も適切なアーキテクチャを選択せよ。
7R評価で改修量と期間を最小化したい場合はリプラットフォームが最短距離です。Linux/Tomcatをコンテナに包めばコード変更は最小で済み、OSパッチ適用や容量計画を避けて VMware ライセンスを廃止できます。Application Load Balancer と Amazon ECS on Fargate が提供するターゲット追跡型スケーリングはピーク5,000rpsや RTO30分に余裕をもたらし、さらに AWS CloudFormation による IaC で3か月以内の立ち上げが現実的です。
サーバーレスの AWS Lambda やフルリホストの Amazon EC2 も選択肢ですが、前者はTomcat依存の複雑なセッション管理を置き換える大幅なリファクタが発生し、後者はOS運用やアップグレードを維持するためコスト圧縮効果が限定されます。Docker 化したイメージを Amazon ECR に配置し、ECS on Fargate で Blue/Green デプロイを行えばアプリ改修を抑えつつ段階的なトラフィック移行が可能です。
平均CPU30%のステートレスAPIなら Fargate の秒単位課金と Auto Scaling でアイドル費用を削減でき、Savings Plans のような長期コミットも不要です。オンプレ Oracle DB へは AWS Direct Connect や VPN でレイテンシを抑え、CloudWatch Logs と AWS X-Ray で可観測性を確保しつつ RPO0 を維持できます。これら多角的な要件を俯瞰すると、コンテナへのリプラットフォームが技術・コスト・スケジュールのバランスに優れた総合解と言えます。
【SAP-245】国内 FinTech 企業は API Gateway → Lambda (平均 2,000 req/s、ピーク 10,000 req/s、バースト 10 秒) で取引データを Aurora MySQL に書き込んでいる。
Aurora の max_connections は 16,000 だが、ピーク時に “Too many connections” が発生し P99 レイテンシは 400 ms、エラー率は 3% に達する。
運用部門は
①P99 100 ms 未満、
②エラー率 0.1% 未満、
③アプリ改修最小、
④追加コストを月 10% 以内に抑えることを求めている。
Lambda の同時実行上限は 2,500、Aurora は CPU 40% 程度でスケール余地がある。
最も適切な改善策はどれか。
2 か月以内・停止 4 時間というタイトな条件で CentOS7/Tomcat をそのままクラウドへ移動するには、OS とアプリをブロックレベルで継続複製しワンクリックでテストカットオーバーできる AWS Application Migration Service が適しています。レプリケーション完了後は Amazon EC2 インスタンスとして同等スペックを即起動でき、移行リスクを最小化しながら現行性能を維持できます。
将来のコスト最適化や可用性向上は移行直後に行わずとも Elastic Load Balancer と Auto Scaling Group を後付けで構成するだけで済みますが、Docker 化して Amazon ECS on Fargate や AWS Elastic Beanstalk へ載せ替える場合はビルドパイプライン整備や設定改修が必須となり、2 名体制ではテストと検証が時間内に収まらない可能性が高まります。
データベースは既に Amazon RDS へ移行済みのため、アプリ層はまず迅速にリホストし DC 契約終了までに閉鎖を完了、移行後に段階的にクラウドネイティブ化して TCO を削減する流れが現実的です。複数要件を俯瞰すると、最短で運用を開始し将来的なスケールアウト余地を残すために Application Migration Service と EC2 による段階的モダナイゼーションが総合的にバランスの取れた判断と言えるでしょう。
【SAP-246】デジタルメディア企業は ap-northeast-1 の S3 バケットに毎時 5 万枚(平均 5 MB)の画像がアップロードされる新サービスを計画している。
要件は
①アップロード後 3 秒以内に 150 × 150、800 × 800、1920 × 1080 の 3 サイズを生成する、
②生成画像はグローバルに p95 100 ms 以内で配信する、
③無制限にスケールし運用負荷とコストを最小化する、
④セキュアにオリジンアクセスを制御し最新画像を自動で配信キャッシュに反映させる、である。
最も適切なアーキテクチャはどれか。
最初のウェーブは7RでRehost/Replatformが容易な案件を選ぶと短期3か月でも間に合います。依存関係が最小限でAMIが取れているシステムならEC2、Amazon RDS Multi-AZ、CloudEndure Migrationを組み合わせるだけで停止を2分以内に抑えやすく、CloudWatchやSystems Managerで運用自動化すればTCO30%削減も狙え、担当者をIoT開発へ回しやすくなります。
対して0秒RPOや1msのFC接続といった超高性能を求める大型Oracle RACはEC2+io2 Block Expressでもコストが跳ね上がり、RDS CustomやSnowballを使う移行検証だけで数か月かかるため、12か月全体計画の後半でRefactorやRetainを検討するほうが安全で、ウェーブ1には向きません。
100TBのWindows共有はFSx for Windows File ServerとDataSyncで行けるもののACL移行や帯域確保の設計が重く、また既にLambda上で動く日次バッチはそもそもオンプレ依存が少ないのでRetain候補ですので、残るTomcat+RDSサイトとRedmineサーバのような中規模Web系ワークロードをCloudFormationでコード化してまとめてウェーブ1に含める判断が最も要件を満たします。
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