0:00 疑問点やエラーが発生したら コミュニティ内で質問を受け付けております。可能な限り迅速に対応致します。 気をつけていただきたいこと お互いの時間を節約するためにwin-winの関係になるために、質問の前に少しだけ注意をしていただきたいです。まず、もう一度見直しをしてみて下さい。エラーの原因は些細な打ち間違え設定漏れが殆どになる。設定、打ち間違えを再度確認してみて下さい。うち間違えがない場合、googleでエラー内容を検索してみて下さい。ヒントが出てきます。そうすると次の検索のキーワードを導き出せます。これは現役のエンジニアがやっているエラー解決方法です。 皆さんの目的は?カリキュラムを消化することではなく実践力を獲得することです。 自分で調べたことはあなたの血肉になります。しかしながらカリキュラムをすすめる上で想定外の結果になることももちろんあるかと思います。その場合遠慮なくコミュニティで質問して下さい。教材にミスが無いように十分注意を払っておりますがもしもの場合ご容赦下さい。 01:55 質問の際、最低限気をつけてほしいこと 教えてほしい情報が2点あります。 ・どのレクチャーで発生したものか。 ・動画の何分何秒の時点での質問なのか またawsでは技術的なお問い合わせのガイドラインがありますので確認してみて下さい。 https://aws.amazon.com/jp/premiumsupport/tech-support-guidelines/ 実際の現場で質問が曖昧だったり不明確だと.... 問題解決能力が引く人だ...情報整理が出来ていない人だ...正確に報告できない人だ... と思われてしまうかもしれません。質問力を高める上でもダブルチェックやgoogle検索をして練習だと思ってawsのガイドラインに沿って質問してみてみることをお勧めします。 2:50 プログラミングスクールでメンターをされていた方の話 ・メンターA:すぐに具体的に解決方法を素早く提示し、スピード感を持って解決する方法 →釣った魚を与える ・メンターB:すぐに問題解決はせずにヒントを与えて生徒を導く方法 →魚の釣り方を教えてくれる 結果としてはAは人気講師、Bは生徒の実力を引き出す評判の悪い講師 ・生徒A:すぐに答えを求める生徒 →すぐに挫折する生徒 ・生徒B:自分で考えて自力で解決する努力をする生徒 →粘り強く挫折しにくい生徒 という話もあります。 04:20 質問前に気をつけれいただきたいこと。 ◯目的は「実践力を獲得する」ことです。カリキュラムは成長することが目的です。 意識して頂いて是非遠慮なく質問して下さい。 最後にどんな質問でもOKですが運営の都合上カリキュラムに沿ったもの優先して対応する旨了承お願います。