ご案内2_このコースで学習する内容





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基礎カリキュラムについて
学習する内容について説明します。
最終的にはこのような構成図を作成してもらいます。
こちらは現場で使われるスタンダードな構成図です。
学習する内容について
webシステムとはなにか。
基本的なインフラの全体像を叩き込んでもらいます。
次サーバーやネットワークといったAWSに必要なインフラの基礎をここが重要、学習してもらいます。
VPC,EC2,IAMこれら3つのサービスAWSの基本となるサービスを徹底的に学ぶ。
データベース、ロードバランサー、監視、キャッシュなどのその他基本awsサービスをも学習してもらいハンズオンで仕様して学んだ知識を実践で動かしあなたの血肉になるように知識として落とし込んでいただく。

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今から説明するハンズオンの図に関しては簡略化している。
AWS学習を短期間で効率的に学習するためには実際に手を動かすのが一番重要、なのでぜひハンズオンは動画のとおりではなく+αまで踏み込んでさまざまな設定をいじって作って壊し手をぜひやってみて下さい。
短期間で身につく魔法の方法があるとすれば実際に手を動かして見つけるハンズオンこそが一番近い方法

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ハンズオンの図
クライアントがあなたのPCです。
あなたのPCからオリジナルのドメインでhttps通信でAWSへ通信が向かいましてオリジナルのサイトが閲覧できる状態に持っていきます。
このハンズオンで基本的なawsサービスの概要知識を学んでいただきます。
基本サービスを丁寧に学んで確認テストや課題コミュニティなどを通じて理解をより深める
AWSを利用してのネットワークやサーバーの土台を含めて自分でサービスを構築できるようになります。

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awsのクラウドコンピューティングの概要、EC2,VPC,IAM,RDS,AutoScaling,Route53,ELB,S3,CloudWatchCloudFront,CloudFormationなどのサービスこれらがどのような機能なのかどのように設計したらベストプラクティスなのか基礎から応用までの考え方が身につきます。
しっかりとしたAWSのインフラの基礎知識が学んで身についている。
今後はこの講座で取り上げなかったその他のawsサービスも効率的に学習が出来ます。
実践力が身につくというわけです。

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ハンズオンにあたってのAWSの料金は少しかかってしまいます。
予めの資産でハンズオン1回あたり10円程度で学べます。レッスンページにお記載しいるので確認下さい。
なお、AWSアカウントを発行して1年は無料枠があるためもう少し安くなる。
ただし200円払うとそうとう学ぶことが出来ます。学習の必要経費と思ってお願いします。栄養ドリンク1本分いないです。AWSリソースの消し忘れで課金されないように課金アラームを設定します。設定した金額で以上に到達した地点でメールでお知らせが来るように設定する動画を用意しているので安心して下さい。
この他にも様々なレッスンや追加のアップデートを行っています。
それらのお知らせは随時会員制コミュニティにて管理しています。

AWS CloudTechには中級者向けの学習コンテンツとして、
コンテナカリキュラムもありますのでそちらのご案内です。
Dockerはこれからの全てのエンジニアに必要な知識だと断言できます。
すぐに業務で触れることがない方も、いつでも使えるよう準備をすることが大変重要です。
なぜコンテナを学ぶべきなのか?理由は無料レッスンで解放しているので見てみてください。
コンテナ関連の情報、インターネットに散らばっています。
ただ、それらは体系的でなかったり、学ぶのに苦労している方が多いと思います。

入門的な記事はいくらでもありますが、じゃあECSやFargateを扱えるまでの知識、
中級レベルの知識が欲しい…と悩んでいるかたは多いです。

いつまでも入門編でわかった気になるのは終わりにしましょう。

インターネットで不効率に迷って、時間を無駄にするよりは、これさえやればOK、これをやったあとはどんな応用もきけえるし、自信を持って自走することが可能となります!

Dockerはオープンソースのソフトウェアですが、有料の外部研修ももちろんあります。
参考までに、超大手の有名研修サービスの内容と料金を載せておきます。
C社様、料金は55,000円で1日ガッツリのリアルタイムの研修、内容はDockerの概要や基本操作・Dockerfileの作成や使用といった感じ、
K社様、料金55,000円、先ほどと同じような形となっております。

他所のサービスなので、これらの内容を肯定も否定もしません。
これを高いとみるか、安いと見るかは人それぞれだと思います。
大手教育サービスは様々なプロフェッショナルが関わっており、リアルタイムのトレーニングであることも特徴ですが、私は動画でいつでも学べるスタイルをとっておりますので人件費もかかりません。

質問対応、そして課題の添削チェックもご用意いたします。
課題とは学んだ内容をブログ記事にアウトプットしていただき、その内容をコメントをつけて合否判定をつけてお返しするサービスです。

なぜここまで安くできるのか?
それは、私個人で運営しているサービスで、
・12年以上のエンジニア経験があります
・動画の教材作成、動画編集も2年になります
・英語も多少扱えるので質の高い海外の一次情報を落とし込むことができます

おかげさまで、AWS CloudTechコースは大変ご好評いただき、
現在は日本最大級の有料AWS学習サービスを達成しました。これは大変ありがたいことです。
正直、多少利益を削ってでもこれから必ず必要となるコンテナ技術を多くの方に学んでいただくのが使命だと感じました。
なお、質問はコンテナ関連のみを優先し、アプリ個別の質問にはお答えできなかったり、回答に時間がかかったりする場合がございます。切り分けが難しい場合も対応できない可能性があります。ご了承ください。
一部レッスンを無料公開していますので、ぜひご覧になってみてください!
無料公開部分でもしっかりと学べるようにしております!
よろしくお願いいたします。