「AWSを勉強したいけど、何から始めればいいか分からない」
この質問、過去5年間で数千回は聞いてきました。AWSはサービスが200以上あり、情報も多すぎる。何をどの順番でやればいいか分からないまま、気づいたら挫折している人が本当に多い。
結論から言います。まずは、数千人が実践してきた実績のあるロードマップ通りに始めてください。
私が技術ブログサイトQiitaに公開した「AWS学習ロードマップ」は1,300ストック以上を獲得し、多くのエンジニアに支持されています。この記事では、そのロードマップの考え方をベースに、巷の薄い「おすすめ勉強法」とは一線を画す、実践的な学習の進め方を解説します。
AWSの勉強で一番大事なこと(完璧主義を捨てる)
結論から言います。AWS学習で一番大事なのは、「完璧に理解してから次に進もう」という思考を捨てることです。
AWSには200以上のサービスがあります。EC2、S3、Lambda、VPC、IAM、RDS、CloudFormation……。これを全部理解してから使おうとしたら、永遠に先に進めません。
合格体験記やアンケートを分析してきた中で、挫折する人のほとんどが「完璧主義」にハマっています。1つのサービスを100%理解するまで次に進まない。分からない用語が出てくると立ち止まってしまう。結果、3日で「自分にはムリだ」と感じてやめてしまう。
逆に、成功する人には共通パターンがあります。
- 「分からなくてもとりあえず次に進む」ができる
- 毎日少しずつ触る習慣がある(週末にまとめてやるよりも毎日30分)
- 手を動かす(読むだけ・見るだけで終わらせない)
- ゴールを決めている(「3ヶ月後にSAAを取る」など)
これからお伝えする勉強法も、すべてこの「完璧主義を捨てる」前提で組み立てています。気楽にいきましょう。
AWSの前に押さえたいITインフラの基礎知識
いきなりAWSを学び始めることもできますが、ITインフラやWebシステムの基礎をおさらいしてからの方が、本当に理解が早まります。
特にAWS以前に「ITインフラの学習そのものが初めて」という方は、以下の基本用語にざっと目を通してみてください。
| 用語 | ひとことで言うと |
|---|---|
| サーバー | サービスを提供するコンピュータ |
| データセンター | サーバーを大量に設置・運用する施設 |
| CPU / メモリ / ストレージ / NIC | コンピュータの基本的なハードウェアリソース |
| OS(オペレーティングシステム) | ハードウェアを制御する基盤ソフト(Windows、Linuxなど) |
| Linux | サーバー用途で広く使われるOS。AWSでも主流 |
| GUI と CUI(CLI) | 画面操作 vs コマンド操作 |
| DNS / ドメイン | URLをIPアドレスに変換する仕組み |
| API | ソフトウェア同士が連携するための窓口 |
| 3層アーキテクチャ | Web・アプリ・DBの3層に分けるシステム構成の基本 |
| DHCP | ネットワーク上でIPアドレスを自動割り当てするサーバー |
これらの用語に不安がある方は、まず基礎的なITインフラの知識を押さえておくのがおすすめです。私のYouTubeチャンネルで、AWSを学ぶ前に知っておきたいITインフラの基礎をまとめた動画を無料公開しています。
サーバー、データセンター、CPU/メモリ/ストレージ、OS、Linux、GUI/CUI、DNS、プログラミング言語とデータベースの役割、API、3層アーキテクチャ、DHCP等をまとめて解説しています。
「基本情報技術者」や「ITパスポート」を持っている方であれば、上記の内容はすでにカバーできています。逆に、AWSを学ぶためにわざわざこれらの試験を受ける必要はありません。IT基礎は出題範囲が広く、AWSの学習に不要な部分も多いので、上の動画でAWSに必要な範囲だけ効率的に押さえてください。
初心者が最初にやるべき3ステップ
「何から始めるか」は、実はシンプルです。以下の3ステップを順番にやるだけ。
ステップ1: AWSアカウントを作る(所要時間:10分)
まずはAWSの無料アカウントを作りましょう。アカウント作成はAWS公式サイトから。手順は画面に従うだけなので、10分あれば完了します。
AWSの無料利用枠は、2025年7月15日以降に作成されたアカウントではクレジット制(最大$200分)に変わりました。サインアップ時に$100分のクレジットが付与され、EC2やRDS、Lambdaなどのオンボーディング課題を完了するとさらに最大$100分が追加されます。なお、Lambda月100万リクエスト・DynamoDB 25GBなどの「Always Free」枠は引き続き無期限で利用可能です。
アカウント作成の手順から、IAMユーザー設定、MFA(多要素認証)の設定、課金額の確認とメール通知設定まで、最初にやるべきセキュリティ・課金防止の初期設定を丁寧に動画で解説しています。「課金されたらどうしよう」という不安がある方も、この動画の通りに設定すれば安心です。これは他のブログ記事にはない、実際の操作画面を見せながらのハンズオン解説です。
ステップ2: 主要サービスを動画で学ぶ(最初の1週間)
AWSは200以上のサービスがありますが、最初に知るべきなのは5つだけです。
- EC2: 仮想サーバー(AWSの最も基本的なサービス)
- S3: オブジェクトストレージ(ファイルの保管場所)
- VPC: 仮想ネットワーク(AWSの中にネットワークを作る)
- IAM: アクセス管理(誰が何をできるかを制御する)
- RDS: データベース(マネージド型のDB)
この5つを「なんとなく何をするサービスか分かる」レベルになれば、最初のステップとしては十分です。テキストを読むよりも、動画で構成図を見ながら学ぶ方が圧倒的に理解が早い。
CloudTechのフリーコース(0円)では、スプリント2まで(基本サービスの解説動画)を無料で視聴できます。まずはそこから始めるのが効率的です。
ステップ3: 実際に触ってみる → 課題で力試し(2週目〜)
動画で概要を掴んだら、次は実際にAWSを触ります。ここが最も重要なステップです。
最初のハンズオンとしておすすめなのが、以下の流れ。
ぶっちゃけ、最初は「何をやってるか分からない」と感じるかもしれません。それで大丈夫。手を動かして「動いた!」という成功体験を積むことが、次のモチベーションにつながります。
動画の手順通りにやるだけでは不十分
ただし、ここで注意したいのが、手順書や動画で案内された通りに操作するだけでは、本当の力にはなりません。インターネット上に公開されている多くのハンズオン記事やAWS公式チュートリアルは、CloudFormationなどのIaCコードをいきなり使うものが多く、初心者にはハードルが高い。しかも「言われた通りにやれば動く」だけで、自分の頭で考える機会がありません。
本当に力がつくのは、ある程度抽象的な要件を自分で読み解き、学んだ知識を使って構築するというプロセスです。そして、その結果を誰かに採点してもらうこと。このサイクルが、初心者のうちから着実に自信をつけていく最良の方法です。
CloudTechの受講生データによると、最初の1ヶ月でハンズオンをやった人の継続率は、やらなかった人の約3倍です。動画を見るだけで終わらせず、必ず手を動かしてください。
勉強法の比較(書籍 / 動画 / ハンズオン / 問題集)
AWSの勉強法は大きく4つあります。それぞれの特徴と「どう使い分けるか」を、受講生データをもとに解説します。
| 勉強法 | メリット | デメリット | おすすめ度 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 書籍 | 体系的に学べる、自分のペースで進められる | 情報が古くなりやすい、構成図がイメージしにくい | ★★★☆☆ | 動画で全体像を掴んだ後の補助教材として有効 |
| 動画 | 構成図がイメージしやすい、スキマ時間に学べる | 受動的になりがち、倍速で流すだけになる | ★★★★★ | 初心者はまず動画から。構成図で理解が一気に進む |
| ハンズオン | 実務スキルが身につく、記憶に定着しやすい | 手順書通りに操作するだけでは力がつきにくい。自分で考えて構築しても、採点してくれる人がいない | ★★★★★ | CloudTechでは構築課題のAI自動採点を提供 |
| 問題集 | 試験対策に直結、弱点が明確になる | 暗記に偏りがち、実務スキルは身につきにくい | ★★★★☆ | 学んだサービスに絞って演習すると知識の定着に効果的 |
結論:動画 + ハンズオン → 問題集が最強
合格体験記やアンケートを分析してきた中で、見えているのは、「動画でインプット → ハンズオンで手を動かす → 問題集で定着させる」の順番が最も効率的だということです。
書籍は補助教材として使うのがベスト。メインの学習軸にするのは正直おすすめしません。理由は2つ。
- AWSは頻繁にアップデートされるため、書籍の情報は出版時点で古くなっていることがある
- AWSのアーキテクチャは構成図で見ないと理解しにくい。テキストだけだと暗記になりがち
書籍を使うならこのタイミング
書籍が効果的なのは、動画で全体像を掴んだ「あと」です。全体のイメージがある状態で書籍を読むと、理解の深度が一気に上がります。逆に、まったくの初心者がいきなり書籍から入ると、用語の海で溺れます。
動画学習のコツ
動画で学ぶときのポイントは3つ。
- 1.5〜2倍速で見る: 1周目はスピード重視。分からないところは2周目で見直す
- 見た後は必ず手を動かす: 動画で学んだサービスを実際にAWSコンソールで触ってみる。見るだけで終わらせないのが最も重要
- 1回の学習を15〜20分に区切る: 長時間ダラダラ見るより、短時間集中の方が記憶に残る
CloudTechの動画は1本5〜10分で区切られているので、スキマ時間の学習と相性が良い設計です。350本以上の動画があり、AWS主要サービスを網羅しています。
挫折しない学習ルーティン(1日30分プラン)
「忙しくて勉強する時間がない」という声は本当に多いです。でも、合格体験記やアンケートを分析してきた中で断言できるのは、1日30分でも継続できれば確実に力がつくということ。
大事なのは「1日3時間を週1回」ではなく、「1日30分を毎日」。人間の記憶は、間隔を空けると急速に忘れます。短い時間でいいので、毎日AWSに触れることが挫折しないコツです。
1日30分の学習プラン(例)
動画インプット: 通勤中にCloudTechの動画を1本視聴(1.5倍速)。EC2やS3などの基礎サービスの概要をつかむ。
問題演習: 昼休みに、学習したAWSサービスの範囲に絞って演習問題を5〜10問解く。CloudTechの問題集はEC2やS3などサービス単位で出題範囲を選べるので、今日学んだサービスだけの問題を解くことも可能。資格試験の演習でありながら、知識のアウトプットとして非常に効果的で、他のサービスの存在もざっくり知ることができる。
復習ノート: 寝る前に今日学んだことを1〜2行メモする。「EC2 = 仮想サーバー、用途は〇〇」程度でOK。
ハンズオン: 実際にAWSコンソールを開いて手を動かす。EC2でWebサーバーを立てる、S3にファイルをアップロードするなど。さらに余裕があれば、CloudTechの構築課題に挑戦し、AI自動採点で自分の構築結果をチェックしてみる(一部有料会員提供)。現役エンジニアでもこうした客観的フィードバックを受ける機会は少ないので、AIならではのスピード感で学習を加速できる。
動画インプット(続き): 平日に見た動画の続きを視聴。1週間で3〜5本のペースで進める。
問題演習(まとめ): 1週間分の復習として、学習済みサービスに絞って20〜30問を一気に解く。正答率と苦手分野を記録。
3ヶ月の学習スケジュール
| 期間 | やること | ゴール |
|---|---|---|
| 1ヶ月目 | 動画で主要サービスを一通り学ぶ + 初めてのハンズオン | EC2、S3、VPC、IAM、RDSの概要が分かる |
| 2ヶ月目 | 問題集を解き始める + ハンズオンを継続 | 問題の正答率50%以上(最初は低くてOK) |
| 3ヶ月目 | 問題集2〜3周目 + 模擬試験 | 模擬試験で正答率75%以上 → SAA受験 |
無料で使えるAWS学習リソースまとめ
「まずはお金をかけずに始めたい」という人のために、無料で使える学習リソースをまとめます。
| リソース | 内容 | おすすめポイント | 注意点 |
|---|---|---|---|
| AWS無料利用枠 | 新規アカウントに最大$200分のクレジット付与(2025年7月〜)。Always Freeサービスは無期限利用可 | 実際のAWS環境でハンズオンができる | クレジット消費後は課金されるため、AWS Budgetsでの予算設定を推奨 |
| AWS公式ドキュメント | 全サービスのリファレンスドキュメント | 最新かつ正確な情報が得られる | 初心者には情報量が多すぎる。辞書的に使うのが◎ |
| AWS Skill Builder(無料枠) | AWS公式のeラーニング。一部コースが無料 | 英語の学習コンテンツが豊富 | 日本語コンテンツは少ない。英語が得意な人向け |
| CloudTech フリーコース | 日本語の動画講座 + 演習問題を0円で体験 | 日本語、登録30秒、クレカ不要 | 一部コンテンツのみ。フルアクセスは有料会員 |
| YouTube | AWS解説動画が多数 | 無料で気軽に始められる | 体系的に学ぶのには不向き。つまみ食いになりがち |
| AWS ワークショップ | AWS公式が提供するハンズオン型の学習コンテンツ(workshops.aws) | 公式提供で信頼性が高い | 英語中心で、CloudFormation等のコードを使うものが多い。中級者向け |
無料リソースの使い分け
おすすめの組み合わせはこうです。
ここまでは完全無料でできます。「AWSが自分に合っているか」「続けられそうか」を確認するには、これで十分です。
本格的に資格取得を目指すなら、ここからCloudTechの有料プラン(問題集2,300問+、動画350本+)に移行するのが効率的。ただし、まずは無料で始めてみてください。合わなければやめればいいだけなので。
📚 まずは無料で始めてみませんか?
CloudTechフリーコース(0円)に登録すると、基礎動画 + 演習問題 + 「合格者分析レポート 2026」がすぐに手に入ります。
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次のステップ:資格取得のすすめ
AWSの基礎を学んだら、次は資格取得を目標にすることを強くおすすめします。理由はシンプルで、ゴールがないと勉強が続かないから。
初心者が最初に取るべき資格
結論から言うと、SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)一択です。
「CLF(クラウドプラクティショナー)から始めた方がいいのでは?」と聞かれますが、正直SAAから始めて問題ありません。CLFの内容はSAAの学習過程で自然とカバーされます。CloudTechの受講生でも、SAAから始めて一発合格する方が大多数です。
SAAを取るメリットは3つ。
- 転職市場での評価が高い: AWSエンジニアの求人で「SAA保有」が応募条件になっているケースが非常に多い
- 年収アップにつながりやすい: CloudTechの5周年アンケートでは約35%の受講生が年収・単価アップを実現
- 学習のモチベーションになる: 「3ヶ月後に合格する」という明確なゴールがあると続けやすい
SAA合格に必要な勉強時間
| バックグラウンド | 目安勉強時間 | 1日2時間の場合 | 1日30分の場合 |
|---|---|---|---|
| IT実務経験あり | 50〜80時間 | 約1ヶ月 | 約3ヶ月 |
| IT未経験(情報系学生など) | 80〜120時間 | 約2ヶ月 | 約4〜5ヶ月 |
| 完全未経験(文系・他業種) | 120〜200時間 | 約2〜3ヶ月 | 約5〜7ヶ月 |
CloudTechの受講生データでは、一発合格率は90%以上(全試験対象の独自アンケート調査)。「正しい教材 × 正しい勉強法 × 十分な問題演習」を押さえれば、未経験からでも合格は十分に可能です。
SAAの具体的な勉強法については、SAAの具体的な勉強法を解説した記事で詳しく書いています。
運営者だから言えること
一つ、大切なことを伝えさせてください。あなたは何のためにAWSを学んでいますか?
資格を取って履歴書に書ければ満足、ではもったいない。本音を言うと、転職市場やエンジニアとしての評価で最も見られるのは「AWSの実務経験がどれだけあるか」です。資格も大事ですが、それは入口にすぎません。資格を使ってAWSを扱う企業に入り、実務経験を積み、さらに次のキャリアへステップアップしていく──そこまで見据えてゴールを設定してほしい。
講義動画も資格演習問題もAI採点も、単なる知的好奇心を満たすためのものではなく、あなたのキャリアをステップアップさせるための手段です。年収、職場環境、福利厚生、一緒に働く仲間──自分の環境を変えることが、学習の先にある最大のリターンだと思います。
私自身の話をすると、AWSを学び始めた動機は、オンプレミスの仕事とは全く違う技術への好奇心でした。でも学習を進めるうちに、AWSエンジニアの需要の高さや、人手不足だからこそ若い方にも活気がある世界に惹かれていきました。実際に会社員時代、オンプレミス専門のチームからAWSのチームに異動したとき、新しい技術への好奇心が高く活発なメンバーと一緒に仕事ができたのは、本当に良い体験でした。今こうしてAWS学習サービスを運営しているのも、その原体験があったからこそです。
ですから、技術的な興味の追求と同時に、キャリアや環境、人間関係という大きな枠組みでゴールを設定してみてください。その一歩目として、まずはフリーコース(0円)で動画と問題集の品質を確かめてみてください。
初心者がやりがちな5つの失敗
合格体験記やアンケートを分析してきた中で、初心者が高確率でハマる「失敗パターン」をまとめます。これを知っておくだけで、無駄な遠回りを避けられます。
失敗1: サービスを全部理解しようとする
AWSは200以上のサービスがあります。全部理解しようとすると、それだけで半年以上かかります。
正解: まずはEC2、S3、VPC、IAM、RDSの5つだけ。これだけで実務のスタートは可能です。残りも継続的な努力は必要ですが、まずはスタートが大切。
失敗2: テキストだけで勉強する
AWSのサービスは、サービス同士の連携や構成図で理解するのが最も効率的です。テキストだけだと、どうしても暗記になってしまい、実務で使えるレベルの理解にたどり着きません。
正解: 動画やハンズオンで「構成図」と「実際の画面」を見ながら学ぶ。テキストは補助教材として使う。
失敗3: 無料リソースだけで資格取得を目指す
「AWSを始める」段階は無料でOK。でも「資格を取る」段階に入ったら、質の高い問題集に投資する方が結果的に安く済みます(不合格で再受験すると、それだけで20,000円かかる)。
ただし「無料でも品質の高い問題を試したい」という方は、CloudTechのフリーコースを試してみてください。SAAの30問+SAPの10問=計40問を無料で開放しており、これは有料問題集とまったく同じクオリティです。すべての選択肢に画像付きの解説があり、AI質問機能で疑問点をその場で解消できます。数百問ある有料版と同じ品質を体験できるので、まずはここで「自分に合う教材か」を確かめてください。
失敗4: 古い教材を使う
AWSは毎年のように試験範囲が改訂されます。2023年以前の教材を使っていると、出題されないサービスに時間を使い、出題されるサービス(Bedrock、SageMaker等)の対策が手薄になります。
正解: 必ず最新の試験範囲に対応した教材を使う。CloudTechの問題集は、専門チームが出題傾向の変化に合わせて定期的にアップデートしています。
失敗5: 一人で黙々と勉強する
学習は孤独になりがちですが、一人で勉強し続けるとモチベーションが下がりやすい。分からないことがあったとき、相談できる相手がいないのもキツいです。
正解: 学習コミュニティを活用する。CloudTechには会員限定のコミュニティがあり、受講生同士で質問し合えます。さらに、CloudTechの資格問題にはAI質問機能も搭載されているので、24時間いつでも疑問を解消できます。
よくある質問
AWSの勉強は何から始めればいい?
ITインフラが初めての方は、まずITインフラの基礎を解説した無料動画を見てください。サーバー、データセンター、OS、ネットワークなどの基本用語を押さえた上で、オンプレミスとAWSの違いを理解してからAWSの学習に入るとスムーズです。その後、AWSアカウントを作り、EC2・S3・VPC・IAM・RDSの5つのサービスを動画で学びましょう。CloudTechのフリーコース(0円)ではスプリント2までの基礎動画を無料で視聴できます。
AWSの勉強にどれくらい時間がかかる?
目標によって異なります。AWSの基礎を理解するだけなら1〜2ヶ月。SAA資格の取得を目指すなら、IT未経験者で3〜5ヶ月(1日30分ペース)が目安です。IT経験者なら1〜2ヶ月で合格可能です。詳しくはSAAの勉強法を解説した記事を参考にしてください。
プログラミング経験がなくてもAWSは学べる?
学べます。AWSの多くのサービスは、プログラミングなしでGUI(画面操作)で使えます。EC2でサーバーを立てる、S3にファイルを保存するなどの操作は、画面をクリックするだけです。プログラミングが必要になるのは、Lambda(サーバーレス)でPythonやNode.jsを書く場合や、AWS SDK/CDKを使ったアプリケーション開発の段階です。なお、CloudFormation(IaC)はYAMLやJSONといった宣言型の記述形式を使うもので、厳密にはプログラミングとは異なります。
AWSの勉強にお金はかかる?
最低限、無料で始められます。AWSアカウントの無料利用枠(新規アカウントは最大$200分のクレジット)で実際のサービスを試せますし、CloudTechのフリーコースも0円です。ただし、資格取得を目指すなら有料の問題集(CloudTech資格会員: 5,480円/90日〜)への投資が効率的です。不合格で再受験する方がコストが高くつきます。
AWSとAzure、Google Cloud、どれを勉強すべき?
迷ったらAWS一択です。理由は、クラウドインフラ市場でAWSが世界シェア1位であり、日本企業での導入率が最も高いから。求人数・案件数もAWSが圧倒的です。AWSを学んでおけば、Azure・Google Cloudへの応用も効きます。
独学とスクール、どちらがいい?
AWSの学習に高額なスクールは、よほど本気な人を除き不要です。CloudTechのような動画 + 問題集の学習プラットフォームで十分対応できます。独学でも、正しい教材と学習順序さえ押さえれば合格率は高い。実際にCloudTechでは、一発合格率は90%以上(全試験対象の独自アンケート調査)です。
AWS無料利用枠で課金されないか不安
不安な気持ちはよく分かります。対策として、(1) 請求アラートを設定する、(2) MFA(多要素認証)でアカウントを保護する、(3) AWS Budgetsで予算上限を設定する、(4) 学習後にリソースを削除する──これらを最初にやっておけば安心です。これらの操作はすべてYouTubeで無料公開している動画で丁寧に解説しています。操作画面を見ながら設定できるので、今の段階で「こういう操作をすればいいんだ」という感覚を掴めます。さらにCloudTechのフリーコースに登録すると、スプリント2までの講義動画も無料で視聴できますので、自然な流れで学習をスタートできます。
CloudTechのフリーコースと有料プランの違いは?
フリーコース(0円)ではスプリント2までの動画講座と演習問題40問(SAA 30問 + SAP 10問)を体験できます。有料プランでは全350本以上の動画、2,300問以上の問題集(全12資格対応)、構築課題(AI自動採点付き)、AI質問機能、会員限定コミュニティなどフルアクセスが可能です。まずはフリーコースで「自分に合う教材か」を確かめてから検討するのがおすすめです。
まとめ:AWSの勉強を今日から始めよう
- 完璧主義を捨てる(分からなくても先に進む)
- 最初にやるべきは3つ: AWSアカウント作成 → 主要5サービスを動画で学ぶ → 実際に触る
- 勉強法は「動画 + ハンズオン + 問題集」の順が最強
- 1日30分を毎日の方が、週末まとめて3時間より効果的
- 資格取得を目標に: まずSAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)を目指す
AWSの勉強は、始めてしまえば思ったより難しくありません。難しいのは「始めること」と「続けること」。まずは数千人が実践してきたロードマップを参考に、この記事で紹介した方法で一歩を踏み出してください。
CloudTechでは8,000名以上の受講生がこの方法でAWSスキルを身につけてきました。フリーコース(0円)なら、今すぐ始められます。まずは動画を1本見てみてください。
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- 各試験の頻出設計パターンTOP3(図解付き)
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