CloudTechとは、初学者を導く日本最大級のAWS学習に特化したオンライン学習プラットフォームです!
会員制コミュニティ付きで実践的なAWSスキルが動画で学べます!
本サービスに興味を持っていただきありがとうございます。
令和時代、AWSができない人は仕事での意思疎通も難しくなり、もはや全エンジニアの必修科目となりました。
AWSエンジニアの需要は高まるばかりで、取得したいIT資格でもAWS認定資格が5年連続の1位になっていますが、いまだ人手不足が続く「業界最後のブルーオーシャン領域」と言われています。
しかし、私たちは忙しくて時間も無い中、効果のない勉強法で時間を無駄にできませんよね?
情報が溢れているネットの海の中で、一体どうAWS学習をすれば失敗しないのでしょうか。実は、私も同じ悩みを抱えていました。
ある日、会社の会議でAWS案件の担当者の募集がありました。
当時のレベルはEC2を起動してみたくらいでしたが、思い切って手を挙げて挑戦を決意しました。しかし、学習を始めると困難の連続…。
公式マニュアルが理解できず、エラーの解決策も見つからない。
崖っぷちに立たされながらも何度も何度も失敗し、公式マニュアルの機械翻訳に振り回され、年下の後輩に毎日詰められながら胃痛に耐えての出社、学習はだいぶ遠回りを重ねて、眠れない日もありましたが、なんとか案件をこなしました。
途方もない苦労の末に思ったこと…それは、同じ悩みを抱える人に分かりやすいAWSの学習コンテンツを届けようと決心し、YouTubeチャンネルを開設してVPCやEC2、IAM、DockerやECSも含め様々な学習コンテンツを発信してきました。
会社が終わると駅前で牛丼を大急ぎで食べて帰宅、すぐさま教材の資料を作り、慣れない動画編集に苦労しながら、やっとの思いで作った最初の動画の再生数は、衝撃の、たった3再生…チャンネル登録者数は3人の期間が続きました。
「もうこんなこと続けてても、誰の役にも経っていないんじゃないのか?」悪い意味で想像を超えた景色が広がり、何度も挫折しそうになりました。
しかし、動画に少しずつ応援コメントを頂くようになり、その後AWS専門チャンネルも開設してコツコツと続けた結果、登録者数は3人から、とうとうメインサブを合わせて計2万人を超える方に応援いただけるまでに成長しました。
嬉しいメッセージも頂きました。
「この動画、有料級…」
「AWSの資格に合格できた!ありがとう!」
「くろかわさんのおかげでAWSを使う企業へ転職できたよ!」
当時会社員だった私は、本当に世の中の役立てる役割とは何か?を深く考えました。
結果「日本のIT技術力の底上げに貢献する」
これだと確信し、当時勤めていたGMOペイメントゲートウェイを退職し、会社の肩書きを無くした私はスーツや名刺を捨てて駆け出し、小さな会社を作りました。
「そんなに上手くいくはずがない」「安定した職を捨てるのか?」「夢を見るのは辞めておけ」そんな有難いアドバイスをいただいたこともあります。
半年以上の構想と情熱を尽くして2021年1月にリリースしたAWS学習サービス「CloudTech」…
なんと受付開始から3時間で想定していた10倍、300名を超える有料会員の申し込みが殺到しました。私の人生が変わった瞬間でした。
みなさまの応援に胸が熱くなりながらも、身を引き締めて教材のアップデートをコツコツ真面目に続けました。
若い方だけでなく、30代〜50代の管理職クラスの方にも参加いただき、AWSの資格も取得され、年代問わず挑戦している姿をモチベーションに運営を続けていき、
みなさまの応援のおかげで、おかげさまで順調に実績を積み上げていくことができました。
CloudTechメンバーで作成したロードマップ記事がQiita人気記事TOP2に選出、出版社からスカウトがありAWS書籍の商業出版を達成、また、有志のメンバーで無料Kindle書籍2冊出版、有名技術イベントのスポンサー、国家プロジェクトのリスキリングコンソーシアムのAWS学習教材の制作も引き受けることができ、地道に活動した結果、
一人、また一人と参加者が増え、CloudTechは開始2年で2000名を超える方に入会いただき、日本最大級のAWS有料学習プラットフォームとして、多くの方に応援いただけるまでに成長できました!
これまで培ってきた学習ナレッジをさらにブラッシュアップし、より多くの方に学びを届けたい、そんな想いからCloudTechはリニューアルします。
AWS学習の必勝方法があります。
それが、CloudTechのこれまでのナレッジを組み合わせた
RSC(Roadmap Strategy Curriculum)で学習する方法です。
これにより、今は未経験の方でも、エンジニアと鋭い議論ができるようになります。
RSCとは、ロードマップ、動画カリキュラム、資格演習、会員制コミュニティ
から成り立ち、圧倒的なタイムパフォーマンスを実現するAWS学習カリキュラムです。
ロードマップの推奨ルートに沿って学習するだけで、頑張らなくても無理なく自然にAWSの知識、実践力が身に付く仕組みがあります。
このロードマップは未経験から3ヶ月で、AWS中級資格のSAAが取得できるように設計しました。これら重要なAWSサービスは動画で効率的に素早く学習できます。学習を始めるのに、今からでも遅すぎることは絶対にありません。
動画カリキュラムはご覧のAWS重要サービスを全て動画で解説しています。動画は分かりやすいスライド、アニメーションや効果音をふんだんに使ってテレビをみるように受動的に学習できます。徹底的に編集されており、タイムパフォーマンスの高い学習ができます。
また、AWS認定資格はなんと全12資格に対応しており、初級から上級レベルまで駆け上がることが可能です。
特徴は、本試験レベルの重要度の問題を厳選し、専門チームによる分かりやすい日本語の解説文章が特徴です。
さらに、設問に寄り添った解説画像で理解力アップ!また動画解説を用意している問題もあります。
繰り返しやる価値のある問題のみを重点的に演習するのが必勝パターンです。あなたも一発合格をしましょう!
ロードマップで全体象を、動画カリキュラムで基礎力を、資格演習で思考力を、
基礎を固めて資格にチャレンジする通常の学習方法の他、
資格問題で問われている観点の復習として動画カリキュラムを使用する学習スタイルもお勧めです。
やみくもに学習するよりも、短時間で高い効果が実現できる「タイムパフォーマンス」を実感できます。
そして、各技術を組み合わせた「ハンズオンカリキュラム」があります。マルチAZでCloudFrontをHTTPS化した基本アーキテクチャです。中級編としてECSでDockerコンテナを扱うハンズオンもあります。
Dockerの基礎から始め、ECSをCloudFormationでコード化して構築していく体系的なハンズオンです。
今は難しそうに思えるかもしれませんが、大丈夫です。
基礎から正しい学習順序で積み上げれば、誰にでも、必ずできます。
素材を組み合わせて作り上げていく楽しさが感じられるでしょう。
AWSだけでなく、インフラエンジニアに必要な基礎知識も解説がありますので、インフラの学習をスタートしたばかりの方や、基礎を改めて学び直したい方にもおすすめです。
AWSの基礎、資格、ハンズオンで実践力というアウトプットの力を、ここまで来れば、どんな応用のAWSサービスも怖くありませんし、最新アップデートの内容も手に取るように理解できるでしょう。
そして、会員制コミュニティについて
技術質問を受け付けており、エラーで手探り状態で時間を無駄にするリスクを減らせます。
キャリアの相談や雑談、悩み、勉強会、イベント…商業出版を実現した活動もあり、会社に頼らなくても、個人の名前で活躍できるような影響力を、会員制コミュニティで得られるかもしれません。
全国出版の技術書をチームで執筆した実績もありますし、独自でKindle書籍を出版する「出版社」としての機能もあります。あなたも「著者」としてナレッジを本にまとめてみませんか?全力でサポートします。
さらに、転職支援として、AWSの実務経験が積める優良企業の紹介を行っております。こちらの条件は、所定のAWS認定資格の保有者のみではありますが、未経験でもAWS実務経験を積むことができます。ゼロからクラウドエンジニアのキャリアのスタートをサポートします!
このようにCloudTechではインプットとアウトプットのバランスを重視しており、初学者から現役エンジニアまで大変幅広いレベルの方が数千人規模で参加する日本最大級の学習プラットフォームに成長し、今も進化し続けています。
これら至れり尽くせりのサービスを利用するにつれ、AWSが得意となり、独学では得られない交流やモチベーションが手に入り、キャリアアップや単価アップも実現してIT業界で活躍する。これら全てがオンラインでご自宅のPCやスマホで完結できます。
CloudTechを、安価な価格でぜひお試しください。
40万〜80万が一般的なプログラミングスクールの相場です。
CloudTechではサブスクリプションで無理なく、始めやすい価格で提供しています。
CloudTechの基本コンテンツが全て利用できる「基本会員」
また、資格演習のみ集中的に行いたい方に向けた、安価な「資格会員」
それぞれ90日のサブスクリプションプランで、リスクなく安価にお試しいただけます。
そして、今後一切のお支払いが不要となる買い切り型の永久ライセンス(ゴールドプラン)があり、こちらが一番人気です。
今後一切の代金はいただきません。
今なら、プレゼントとして以前2,980円で販売していたVPCの考察をまとめたeBookを差し上げます。販売実績や評価もある読み応えのある内容です。
プレゼントは追加していく予定ですので、ぜひとも会員登録後に所定のご案内を確認ください。
最後に、返金保証もつけます。
日本最大級の学習プラットフォームとして、内容に自信がありますので、しっかりとカリキュラムを受けた方で、それでも満足いただけなかった場合は返金いたします。
ただし、CloudTechには入会条件があります。
「動画を見るだけでAWSをマスターできるんでしょ?」という受動的な方は、参加をご遠慮ください。
CloudTechの目的はカリキュラムを消化してもらうことではなく、実践力を高めて頂くことです。
内容には自信があるため多くの方は基本カリキュラムのみで十分な効果を期待できますが、始めから問題解決をする姿勢が無い方は効果を期待できない可能性がありますので、申し訳ありませんが他の数十万円クラスの高額なスクールを検討いただく方が良いかと思います。
また、資格問題を丸暗記する学習スタイルの方も、ご遠慮ください。
CloudTechの資格問題は本番レベルの問題ではありますが、あくまで資格を通して考える力を養うことを目指しており、この理念に共感いただける方のみ、ぜひご参加ください。
実際の教材の質を確かめていただきたいので「フリーコース」を設けました。
一部動画レッスンや、資格問題を無料開放しています。
代金は一切いただきません。サービストップページのボタンより、今すぐ無料で始められます。
ここまで見ていただき、ありがとうございます。
最後に…AWS学習が苦手な方、もう学習で迷わせません。さぁ、最強のAWS学習プラットフォームCloudTechで、一緒に学習を頑張りましょう!
↑今すぐ使えるクーポンをゲット!
CloudTechが提供する280本以上のオリジナル解説動画で、分かりやすく効率的にAWSの知識を習得しましょう!
平均7分の簡潔な動画で、初学者から中・上級者までステップアップ可能な学習ロードマップが用意されています。
実務で役立つサンプルアプリをハンズオンで構築し、アニメーションやエフェクトを駆使したスライドで飽きることなく学べます。
常に追加・修正改良が続けられており、最新のAWS情報も手に入れられます。今すぐ始めて、AWSのプロフェッショナルを目指しましょう!
CloudTechのAWS認定資格対策コースでは、本番レベルの問題と専門チームによる詳細な解説で、初級から上級までの全12資格を効率的に学習できます。
豊富な試験画像と、試験によっては設問ごとに動画解説が用意されており、理解を深められます。また、関連レッスンリンクからAWS学習動画へ素早くアクセスでき、スピーディーに知識の補強が可能です。
一発合格率83%以上*を誇るカリキュラムで、実践力と客観的な知識証明の両軸でAWSを学習しましょう!
学習者の声を反映し、3ヶ月で400箇所の高速アップデートを行い、このペースを継続しています。
会員制コミュニティでは試験問題の質問も受け付けており、学習サポートが充実しています。
*2021年7月〜2023年3月 実施 CloudTech有料会員に向けたAWS認定資格受験後アンケートに基づく調査(n = 130
問題集β版モニターの方の感想
Qiitaの2023年3月度「月間Contributor賞」を受賞!
SNSで大反響を呼んだ「AWSエンジニアロードマップ」に基づいた学習カリキュラムで、初心者から上級者までステップバイステップで成長できます。
完全未経験者でも3ヶ月でSAA資格取得が可能なカリキュラムを展開。もう「どこまで学習すれば合格点か?」や「次に何を学ぶべきか?」といった悩みとはおさらばです!
効率的にAWSスキルを習得し、自信を持ってキャリアアップを目指しましょう!
ロードマップの電子版は無償で全ての方に配布しています。フリーコース登録後の案内をご確認ください。
CloudTechの会員制コミュニティでは、あなたのキャリアを次のレベルへと導くサポートが得られます。
会員制コミュニティでは、技術サポートが充実しており、キャリア相談も行っています。業務質問も大丈夫!教材範囲に対応するサポートで、問題解決へのお手伝いをします。
コミュニティメンバー限定で書籍出版も実現しています。技術評論社からの商業出版1冊、Kindleでの無料書籍2冊が登場。これらの活動により、転職やフリーランスでの成功を叶えたエンジニアが数多く存在しています。
さらに、限定イベントも開催し、AWS関連の副業紹介も行っています。
会員制コミュニティでは、不明点やエラーに関する質問を受け付けています。キャリアの悩みや仕事の悩みも歓迎です!心理的安全性が確保された交流の場で、限定ハンズオン学習イベントや学習仲間との交流を通じて、モチベーションを大きく向上させましょう。
全国出版の技術書や無料のAWS資格対策本もここから生まれています。
さらに、就職支援サポートあります!SAA資格以上で、AWS公式パートナー企業へのカジュアル面談紹介。未経験歓迎、上流工程参画、業界標準年収、研修充実の企業を紹介します。
今すぐAWS学習サービスに参加し、スキルを磨き、キャリアを加速させましょう!
ハンズオンカリキュラムで実践力を磨きましょう!
基本サービスハンズオンでは、3層アーキテクチャやCloudFront + https化の実践的な知識を身につけます。
マイクロサービスハンズオンでは、DockerコンテナやECSを使用してサンプルアプリを構築。
Docker基礎から学び、ECSを徹底的に理解できます。
各種AWSサービス基本動作確認ハンズオンも用意しています。
CloudTechでは手を動かして理解力を深めることが可能です。ハンズオン中のエラーでも技術サポートがあり安心です。
課金に関しては、請求アラーム設定で意図せぬ課金を防ぎます。ハンズオン料金は受講者様ご負担となる旨ご了承ください(1000円以下で全てのハンズオン学習可能)。リソース削除手順に沿えば安心です。
実践的な学習でAWSスキルを高めましょう!
元GMO主任エンジニア
AWS系YouTuber総登録者3.5万人
元某大手外資系エンジニア
現役AWSコンサルタント
AWSフリーランスエンジニア
MENTA上位1%ゴールドメダル獲得メンター
現役AWSエンジニア兼コンサルタント
資格から実践力、さらには転職まで!あらゆる学習、あらゆるキャリアを徹底サポート。永久ライセンスが一番人気です。
法人企業様に向けたプランもご用意がございます。
・技術質問サポート(貴社専用フォーム)
・貴社ロゴを使用した専用ログインページ、専用会員ページの提供
・人数に応じた割引
・請求書後払い対応
・学習進捗レポート
詳細はお問い合わせフォームより貴社名、ご担当者様の氏名、メールアドレス情報と共に「法人プランについて詳細を教えてください」とご連絡願います。
なお、基本的に会社ドメインのEメールアドレス以外(フリーメール等)は対応、アカウント発行をいたしかねる場合がありますので、その旨ご了承ください。
よろしくお願いします。
CloudTechはAWS公認のユーザーグループ JAWSのJAWS-UG JAWS Days 大規模イベントの公式スポンサーとして活動を応援しています。
CloudTechはLINE公認の開発コミュニティ「LINE Developer Community」の技術イベント公式スポンサーとして活動を応援しています。
大丈夫です。基本的なパソコンの操作方法が分かっていれば問題ありません。
AWS学習をスムーズに始めるためのインフラ知識もカバーしていますし、疑問点はコミュニティで質問ができますので初心者でも安心して学習を開始できます。
開発段階(β版テスト)はIT業界未経験者の方にも問題なく学習いただいておりましたので、初心者でも問題ありません。
インターネットに問題なく接続できるパソコンとAWSアカウントをご用意いただきます。
パソコンに関してはクラウド環境を操作するので、パソコン自体の推奨スペックも特にございません。
全くの未経験の方であれば、平日30分、休日1〜2時間のペースで3ヶ月で基本カリキュラムを終えてSAA資格合格が標準のペースだとお考えください。
ご本人の素養によっては、より短期間でSAA合格が可能です。
教材を見るだけでも勉強になりますが、実際に手を動かして自主学習していただくことで、より効率よく知識が身につきます。
CloudTechの目的はカリキュラムを消化してもらうことではなく実践力を高めて頂くことです。積極的にコミュニティを利用して技術力や思考整理の場としてご活用いただきたい想いもあります。
そのため、「動画を見るだけでAWSをマスターできるはずだ」という考えの方は期待通りの成果が得られない可能性がありますので、他の教材をご検討いただくのが良いかと存じます。
プラン登録時に即時決済が行われます。なお、定期支払いは月の途中で入会されたとしても規定分(90日)ご利用いただけます。定期支払いは自動更新にて決済されます。更新日における決済時間は、決済システムが定めた時間に決済されます。
3ヶ月でクラウドエンジニアを目指すマンツーマン型の転職保証付き個人レッスンのサービス[CloudTech Academy]にて承っております。
多くの初学者はCloudTechのメンバーになることで、僅かな料金で十分な結果が得られますため、CloudTechでは個人レッスンを受け付けておりません。個人レッスンはCloudTech Academyをご覧ください。
可能です。
*基本的に法人や個人事業主の方の研修費用に向けた対応となります。
株式会社TIS様を始め、多くの会社様からエンジニア研修経費として本サービスを受講いただいた実績がございます。
領収書の発行は下記お問い合わせフォームまでご連絡ください。
その際に宛名(会社名、または個人名)をご教示ください。
ご指定の宛名にて「AWS講座受講代」の品目で領収書PDFでメール添付いたします。
Windowsでも受講可能です。
動画教材で使用しているのはMacですが、Windowsの方向けに補足がある場合はつど動画教材内で補足をしておりますし、コミュニティ内でも質問を受け付けております。
主宰者のくろかわこうへい個人が教材作成、サイト構築、広告、プロモーションまで一貫して運営しているため、経費や広告費を最低限に抑えられているからです。
他のスクールではアフィリエイト報酬目的で第三者が好評判を謳うブログ記事、プログラミングスクール比較記事、またはYouTube等で広告費が発生するのが一般的であり、フリーランスエンジニアをメンターに雇用するなどの人件費等が受講料に上乗せされて高額になる場合があります。
CloudTechでは、AWS系YouTuberであり、元GMOエンジニア出身の主催者くろかわこうへいが制作するオンライン動画教材をベースに、細かいクリエイティブも自ら手を動かしているため、可能な限り料金を低く設定しているので、費用対効果の高い学習プラットフォームを実現しています。
CloudTechでは、未経験でもAWS設計・構築に参加可能なAWS公認パートナー企業のエンジニア職の紹介を行っています。
詳細は会員制コミュニティ参加後にご案内を確認ください。(転職サポートには会員制コミュニティ参加権が必要です。)
クレジットカードでのお支払いを受け付けております。(VISA, Master, JCB, Amex)
銀行振込は一括払いのプランに入会いただける場合にのみ対応が可能となります。恐れ入りますが、その際の振込手数料はご負担頂いております。(なお、AWSアカウントの開設にはクレジットカードが必要となる旨、ご了承ください。)
本サイトではクレジットカード情報を一切保持せず、クレジットカード決済サービスStripeを使用して情報を安全に取り扱っております。
カード情報を保管するStripeはクレジットカードセキュリティ審査のPCIDSSの認定を受けており、世界的な第三者機関において厳格な、定期的なセキュリティ審査をクリアした会社です。
ご不便をおかけし、大変申し訳ございません。
同じドメインでも届いているユーザー様と届いていないユーザー様が確認されており、おそらくユーザー様ごとのメールボックスの受信設定による可能性が高く、配信側のコントロールでは完璧に対処できない状況でございます。
誠にお手数ですが、今一度迷惑メールボックスや「すべてのメール」など受信ボックスを確認いただき、決済後15分経過しても届いていないようでしたらご遠慮なくお問い合わせ下さい。
決済状況を確認の上、再度ご案内メールを送信いたしますので、決済時のメールアドレス・申し込まれたコース名も合わせて教えて頂ければ幸いです。
スムーズな学習のスタートに水をさす形となってしまい、誠に申し訳ございません。
退会はこちらのページ(会員専用)のキャンセルボタンからいつでも可能です。
退会操作後、即時限定コンテンツが閲覧不可の状態となります。
サブスクリプションプランの会員様で次月請求まで期間が残っている場合は課金日前までの継続利用をお勧めしております。
copyright (c) CloudTech all right reserved