未経験でもAWSで夢を現実に

実践型マンツーマンで身に付く!
AWS 特化型クラウドエンジニア
養成スクール!

実践型マンツーマンで身に付く! AWS 特化型クラウドエンジニア
養成スクール!

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CloudTech Academyとは?

「擬似案件」 をベースに、オンラインであなた専任のメンターとマンツーマンで6ヶ月かけて実務レベルの課題に取り組むブートキャンプ型の集中トレーニング!

これ 1本 の動画で分かる!

CloudTech Academyとは?

問題点

Problem

エンジニアでたたかう方へ
こんなお悩みありませんか?

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顧客への技術提案の幅が狭い。最新技術を身につける必要があるのに、何を優先すべきか分からない…
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特定のプログラミング言語に特化したバックエンド開発業務に従事しているが、同じような案件ばかりでキャリアの幅が狭くなっている…
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エクセル作成や手順書通りの定型業務が多く、スキルアップやキャリアアップの機会が少ない…
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年収やキャリアアップを狙っているが、学習コストを投資する対象のトレンドの技術領域をどれにしようか迷っている…
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解決策

Solution

その悩み、 AWS学習で解決できます!

SIer業界・SES業界ではたらくエンジニアの方へ

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AWSはプロジェクトで当たり前に使われています。AWSに詳しくなれば顧客への提案幅が広がり、社内プロジェクトの活躍機会が広がります。

AWS認定資格で知識レベルをアピールでき、新規案件の参画率もSAA資格取得で高まります。
AWSは比較的新しい技術分野であり、若いプロジェクトへの参加機会も多いです。
長期的なキャリア形成のために早めのキャッチアップが重要です。

バックエンド開発・アプリ系の方へ

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言語による単価や待遇の差や、特定言語に固定されてキャリアアップに悩んでいませんか?
業務系の知識(いわゆるドメイン知識)は重要ですが、他業界で通用しないなどナレッジのポータビリティが弱く、キャリアが広がりにくいこともあります。

そこで、AWSがオススメです。
ITインフラの知識はバックエンドやフロントエンドの技術と比較すると技術進化のスピードがゆるやかで、学習コスパが高く、差別化に繋がります。
AWSはクラウドインフラのシェア31%、年平均13%の成長を誇ります。
今こそ学ぶべきですし、いつか学ぶべきスキルです。

運用保守・監視オペレーター・社内情シスの方へ

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あなたは今、エクセル業務中心のシステム保守やシフト制データセンターの監視運用をしていませんか?
IT業界で年収が上がる本質は「誰かの仕事を奪う」側に回ることです。
残念ながら運用や監視はいずれ自動化に置き換えられるべき費用項目です。
正当な評価(年収や待遇)を得るため、どうせ同じ努力をするなら、AWSを学んで付加価値の高い業務にキャリアチェンジして市場価値を上げましょう。
今まさにライバルに差をつけられ、AIが提携作業の仕事を置き換えできるかの実験が行われています。
生存戦略のために、すぐさま行動を起こすべきです。
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理 由

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あなたがCloudTech Academyに参加すべきワケ

実践力重視のカリキュラム

・技術力(設計、実装、トラブルシューティング)

・コミュ力(要件の確認、質問のうまい受け答え、前提条件の確認)

・自走力(論理的思考能力を鍛え、未知の問題に対して最適なアプローチを選択)

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モダンなAWS構成を「擬似案件」形式で学習することで「明日AWSの現場にアサインされても問題なく立ち回れる」スキルが手に入ります!
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技術領域ごとに「スプリント」という単位に分解し、授業は全12のスプリントで構成
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各「スプリント」に応じた厳選課題で理解度チェック
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現役クラウドエンジニアとのメンタリングで徹底指導
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Eラーニングとメンタリングによるハイブリッド学習で効率アップ
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質問や要件確認やプレゼンなどの「コミュ力」もアップ
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初学者でも着実なステップアップを実現するアジャイル式学習方法
・コンテナ、監視、データ分析、サーバーレス、AI、CI/CD、インフラコード化
今まさに現場で求められる、需要と専門性の高いスキルセットを組み合わせた高度な構成が学べる、網羅的で一貫したカリキュラム!

・Lambdaを使ってPythonの基本構文から入り、API設計やリソース操作などしっかりのプログラミングも習得できるので、Pythonに苦手意識があるインフラエンジニアの方に特におすすめ!
業務でのアプローチが格段に広がります!
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現役エンジニアから マンツーマンで学ぶ
最高の学習環境!

講師は最前線で活躍する現役AWSエンジニアだから現場レベルの視野・仕事術も学べる!

講師は全員現役のAWSエンジニア!

独学やグループレッスンでは得られない「個別指導」の効果を実感してください

講師は全員現役のAWSエンジニア!
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人生にも活かせる、未知の課題に対する問題解決能力が得られる
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実案件や面談で必ず役にたつ、適切なプレゼン・質問・調整・交渉の訓練ができる
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自らの頭で考えるロジカルシンキングと主体的な思考力が得られる
スケジュール

Schedule

戦略的なアジャイル式スプリント学習戦略で結果にコミット!
学習スケジュール 学習スケジュール

STEP

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初日 : オリエンテーション

オンライン会議であなたの状況をヒアリングし、あなた専用の学習計画表を作成します。カリキュラムの流れや注意点などを説明します。

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STEP

01

1ヶ月目:AWS基礎知識習得

EC2とRDSの基本構成でWebアプリをデプロイし、クラウドコンピューティングの基本を学習します。

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STEP

02

2ヶ月目:冗長化とキャッシュ戦略

Web3層構成での冗長化、およびCDNサービスを使ったコンテンツキャッシュ配信の構成を学習します。

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STEP

03

3ヶ月目:APIとコンテナ化

アクセスポイントのAPI化、およびDockerを使用したアプリのコンテナ化を学習します。
クラウドエンジニアとしてAWSの基礎を習得したレベルです。

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STEP

04

4ヶ月目:サーバーレス構成と監視

サーバーレス構成でAIサービスを使用した感情分析、キーバリュー型DBの使用、ジョブ設計やメール通知、および監視設計を学習します。

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STEP

05

5ヶ月目:データ分析とDevOps

リレーショナルデータベースのデータ分析とBIツールによる可視化、およびコンテナイメージのCI/CDパイプラインの構築や設計を学習します。

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STEP

06

6ヶ月目:インフラコード化および振り返り

インフラ構成のコード化(IaC)の学習と、これまでの構成についてAWSベストプラクティスに基づいた総合的な振り返りを行います。
ここまで経験すれば現役のクラウドエンジニアから合格点がもらえるでしょう。

料金比較

Price

受講料 A社 B社
通常600,000円が今だけ特別値引きで

448,000円

450,000円 650,000円
習得技術

モダンなAWS技術
コンテナ、サーバーレス、監視、CI/CD、データ分析、AIツール、ジョブ設計、IaC

EC2冗長化とRDSデプロイ、および周辺知識

EC2とRDS

レッスン形式

マンツーマン

グループレッスン

マンツーマン

質問対応

回数は無制限

回数は無制限

回数に制限あり

講師の質

全員が実務経験豊富な現役AWSエンジニアで組織化

小数のフリーランスエンジニアによるサポート

卒業生やアルバイトが中心

卒業後サポート

卒業後も追加アップデート含め全てのコンテンツにアクセス可能。
2,000名以上が所属する会員専用コミュニティで会社の枠を超えた交流が可能。

別料金で追加カリキュラム受講可能

なし

受講料 習得技術 レッスン形式 質問対応 講師の質 卒業後サポート
CloudTech
通常600,000円が今だけ特別値引きで

448,000円

モダンなAWS技術
コンテナ、サーバーレス、監視、CI/CD、データ分析、AIツール、ジョブ設計、IaC

マンツーマン

回数は無制限

全員が実務経験豊富な現役AWSエンジニアで組織化

卒業後も追加アップデート含め全てのコンテンツにアクセス可能。
2,000名以上が所属する会員専用コミュニティで会社の枠を超えた交流が可能。

A社
450,000円


EC2冗長化とRDSデプロイ、および周辺知識

グループレッスン

回数は無制限


小数のフリーランスエンジニアによるサポート

別料金で追加カリキュラム受講可能

B社
650,000円

EC2とRDS

マンツーマン

回数に制限あり

卒業生やアルバイトが中心

なし

*横にスクロールしてください

お申し込み後の流れ

STEP1: ご入金
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クレジットカード払いにてご入金をお願いします。
*銀行振込でも承っております。銀行振込をご希望の場合は、お手数ですがお問合せフォームより「銀行振込で入金希望」と記載の上ご連絡ください。

STEP2: 初回面談
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ご入金後、初回面談の日程調整をご案内いたします。
学習の方向性をしっかり認識合わせをした上で、あなた専用の学習計画表を作成します。
第一回目のメンタリングの日程調整、課題や擬似案件の説明を行います。

STEP3: 学習開始
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ポータルサイトの指示に従い、学習を開始します。
第一回のメンタリングに向けて基礎学習と課題に取り組んでください。
あなたのスキルアップに向けて大きな一歩目となるでしょう。

CloudTech Academy

説明資料

ご不明点があれば以下のお問合せフォームへのご記入、もしくは説明資料(特典映像)をご覧ください。
よくある質問

FAQ

  • Qimage
    CloudTech Academy(クラウドテック アカデミー)の強みはなんでしょうか?
    Aimage
    CloudTech Academyの強みは、マンツーマンでの擬似案件形式の学習を通じて、実務に即したスキルを身につけられることです。
    6ヶ月のブートキャンプ型集中トレーニングでは、AWSの幅広い技術領域を学び、現場で即戦力となるスキルを獲得できます。
    また、経験豊富なメンターによるサポートや、永久に視聴可能な教材が充実しており、学習者のスキルアップを強力に支援します。
  • Qimage
    質問対応時間について教えてください
    Aimage
    質問はいつでも可能です。一次回答は24時間以内を基準としています。
    なるべく迅速な回答を心がけますが、メンターの状況や質問の複雑さによっては回答にお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。
  • Qimage
    受講に必要なものはありますか?
    Aimage
    インターネットに問題なく接続できるパソコンと、私的利用可能なAWSアカウントをご用意いただきます。
    なお、AWSアカウントの開設にはクレジットカードが必要です。
  • Qimage
    使用するパソコンの推奨スペックについて
    Aimage
    本講座では、パソコンは主に、動画講座の視聴、ブラウザの操作、オンラインミーティング(Google Meet)に使用します。
    これらの動作が遅延なければ問題なく受講可能です。
  • Qimage
    受講料の支払い方法について教えてください
    Aimage
    お申し込み時に即時決済が行われます。
    お支払いはクレジットカード(VISA, Master, JCB, Amex)、もしくは銀行振込(振込手数料はお客様ご負担)で承っております。
    銀行振込によるお支払いをご希望の場合は、お手数ですがお問合せフォーム より「銀行振込で入会希望」と記載の上ご連絡ください。
    ご案内のメールを返送いたします。
  • Qimage
    分割払いは可能ですか?
    Aimage
    分割払いについては、クレジットカード払いのみ可能です。

    電子誓約書を締結いただきます。
    また、受講料に分割手数料10%が加算され、分割回数は当社から指定いたします。
    通常は8回の分割払いとなり、合計金額を8回分割とした金額を毎月当社指定日にお支払いいただく専用クレジット決済URLのご案内をいたします。 分割払いをご希望の場合は、お手数ですがお問合せフォームより「分割払いで入会希望」と記載の上ご連絡ください。
    ご案内のメールを返送いたします。
  • Qimage
    なぜ他のスクールと比べて安価なのですか?
    Aimage
    主催者のくろかわこうへい氏がプロモーションを自ら行うことで広告費を削減しています。
    また、5,000名近いAWS学習者が登録するオンライン学習プラットフォームCloudTechの教材を活用し、エコサイクルが完全に機能しているため、低価格で高品質なカリキュラムを提供できています。
    一般的に、スクールの受講料には、教材作成、サイト構築、広告、プロモーション、講師報酬など様々な費用が含まれています。
    たとえば、ブログ記事やSNSを利用した宣伝を外部に依頼すると、スクールの認知度は高まりますが、その分の費用を受講料に上乗せせざるを得ません。
    教材作成・アップデートや講師のスカウト・育成もコミュニティ内で完結しているため、経費や広告費を抑え、受講者の負担を最小限にできるのです。
  • Qimage
    年齢や経験などに制限はありますか?
    Aimage
    本講座はAWSに興味を持ち、スキルアップしたいすべての方を対象としています。
    そのため、受講に関しては特に年齢や経験に制限は設けていません。
    受講者の例:AWSを学びたいエンジニア未経験者の方、現役インフラエンジニアやプログラマーの方、プリセールスや営業の方、メンターの強制力を利用して短期間で確実な成果を上げたい方、など
  • Qimage
    参加すれば誰でもAWSエンジニアになれますか?
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    いいえ。
    1週間で10時間程度の学習時間を継続できることを目安としてください。
    教材は分かり易さに自信を持っておりますが、本当に大切なのはあなたの覚悟と熱意です。
    CloudTech Academyは高品質なカリキュラムと充実したサポートを提供していますが、誰でもAWSエンジニアになれるわけではありません。
    本気で取り組む意思がない方や、課題に適当に取り組む方は、現役で活躍するクラウドエンジニアのメンターに対しての士気低下となり、他の受講生にも影響が出る可能性があるため、入会をご遠慮ください。
    そのため、「参加するだけで自動的にAWSをマスターできる」という考えの方は期待通りの成果が得られない可能性がありますので、他のサービスをご検討ください。