※ この体験記は、CloudTech受講生の合格体験記アンケートから複数の声を集約し、一つのストーリーとして構成したものです。CloudTech代表のくろかわこうへいが、受講生へのインタビューをもとに執筆しています。
「AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)を取りたいけど、働きながらでも間に合うのか?」──同じ悩みを抱えていた私が、3ヶ月・週5時間の学習で一発合格した体験を、すべてお伝えします。
私は30代前半、インフラ系のSESエンジニアです。オンプレミスのサーバー保守運用の経験は5年ほどありましたが、クラウドは完全に未経験。AWSのコンソール画面すら触ったことがない状態からのスタートでした。
結論から言うと、CloudTechの問題集と動画を軸に、約60時間の学習で780点で合格しました。この記事では、私が使った教材、週ごとのスケジュール、本番で間違えやすかったポイント、そして合格後にキャリアがどう変わったかまで、包み隠さず書きます。
受験前のスペック:オンプレ5年・クラウド未経験の30代SESエンジニア
まず、私のバックグラウンドを正直に書きます。「この人とスペック近いな」と思ってもらえたら、この体験記は参考になるはずです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 年齢 | 32歳(受験時) |
| 職種 | インフラ系SESエンジニア |
| 経験 | オンプレミスのサーバー保守運用5年 |
| クラウド経験 | ゼロ(AWSコンソールすら触ったことなし) |
| 保有資格 | LPIC-1 |
| 勉強に使える時間 | 平日:通勤電車で30分 / 休日:土日どちらかで2時間 |
| 勉強期間 | 約3ヶ月(12週間) |
| 総学習時間 | 約60時間 |
| 結果 | 780点で一発合格(合格ライン:720点) |
オンプレのインフラ経験があったのは大きかったと思います。ネットワークの基礎(TCP/IP、サブネット、ルーティング)は理解していたので、VPCやセキュリティグループの概念はすんなり入ってきました。
ただし、クラウド特有の概念──「マネージドサービス」「サーバーレス」「従量課金」──はまったく別世界でした。最初の2週間は「何が分からないのかが分からない」状態でした。
なぜSAAを受けようと思ったのか
きっかけは単純です。SESの現場でクラウド案件が増えてきて、オンプレしかできない自分がアサインされる案件がどんどん減っていたからです。
同じ会社の後輩がSAAを取って、新規開発案件のインフラ移行・構築チームに抜擢されたのを見て焦りました。その後輩は毎日楽しそうにクラウドの設計を語っていて、新しい技術にキラキラしている。先輩として、正直かなり悔しかった。「このままだと、自分の市場価値がどんどん下がる」──そう感じて、SAA受験を決めました。
オンプレの経験がある人ほど、SAAの学習は効率的に進みます。ネットワーク、サーバー、ストレージの基礎知識はAWSでもそのまま活きるからです。「クラウド未経験だから無理かも」と思っているなら、大丈夫です。むしろオンプレの経験がある方は、クラウドの概念を「翻訳」する形で理解できるので、想像以上にスムーズに合格できます。経験が多い方ほど確実にスキルアップも早い。後輩に追い抜かれたと感じていても、すぐに取り返せます。
使った教材はCloudTechだけ。選んだ理由と使い方
学習教材の選び方で悩む人は多いと思います。私もUdemy、書籍、無料サイトなどを比較検討しました。最終的にCloudTechの基本会員一本に絞ったのですが、その理由を説明します。
CloudTechを選んだ3つの理由
- 問題集の質と量:SAAだけで約230問。全問に解説画像がついていて、不正解選択肢の解説まである。「なぜこの選択肢が間違いなのか」を理解できるのが決め手でした
- 動画教材との連携:問題の解説に関連する講義動画へのリンクがあるので、分からない分野をすぐに動画で学び直せる。教材間を行き来する手間がゼロ
- AI質問機能:問題を解いていて疑問に思ったことを、その問題の文脈を踏まえてAIに質問できる。深夜の勉強中でも即座に疑問を解消できたのは本当に助かりました
具体的な使い方
| 機能 | 使い方 | 活用頻度 |
|---|---|---|
| 講義動画(350本以上) | ★マーク(SAA基礎向け)の動画を中心に、通勤電車で1.5倍速再生 | 最初の2週間は毎日 |
| 演習問題(SAA約230問) | 10問ずつ解く → 間違えた問題を復習 | 3週目〜毎日 |
| ジャンル別問題 | 苦手分野(VPC、IAM)に絞って集中演習 | 4週目〜週3回 |
| 学習ダッシュボード | 苦手分野の可視化。正答率の低い分野を重点対策 | 毎日の演習後に確認 |
| AI質問機能 | 解説を読んでも理解できない概念を質問。1日6クレジット(高品質モデル)使える | 週に約40回 |
| メモ機能 | 間違えた問題に自分なりの解説メモを残す | 毎回の演習で使用 |
特に学習ダッシュボードは重要でした。間違えた問題が自動で蓄積されて、連続3回正解すると「定着フラグ」が付く仕組みです。これのおかげで、「なんとなく正解した問題」と「本当に理解して正解した問題」を区別できました。
教材について詳しく知りたい方は、AWS資格の問題集おすすめ比較も参考にしてください。
週次スケジュール:3ヶ月・週5時間の学習計画
ここが一番知りたいところだと思います。私の学習スケジュールを4つのフェーズに分けて、週単位で紹介します。
フェーズ1(1〜2週目):★マーク動画で基礎サービスをインプット
| 時間帯 | やったこと | 週あたり時間 |
|---|---|---|
| 平日(通勤中) | CloudTech動画の★マーク付き(SAA基礎向け)を1.5倍速で視聴 | 約2.5時間 |
| 土日どちらか | 動画で学んだサービスの問題を少し解いてみる | 約2時間 |
最初の2週間は、★マーク(黒い星の記号)がついた基礎動画を中心に全体像を掴むことに集中しました。CloudTechでは、SAAやCLFなど基本的な試験で最低限見てほしいサービスに★マークが付いているので、350本全部見る必要はありません。
CloudTechの動画は1本が10〜20分程度にまとまっていて、通勤電車(片道30分)で1〜2本見られます。最初に見たのは以下の4サービスです。
- EC2:インスタンスタイプ、AMI、EBS。オンプレのサーバーと対比しながら理解
- S3:バケットポリシー、バージョニング、ストレージクラス。オブジェクトストレージの概念はオンプレにはないので最初は戸惑った
- VPC:サブネット、ルートテーブル、NAT Gateway。ここはオンプレの知識がそのまま活きた
- IAM:ユーザー、グループ、ロール、ポリシー。AWSの権限管理は独特で、最初の壁だった
この時期は「完璧に理解する」ことよりも「各サービスがどういう役割なのか、ぼんやりでもいいから全体像を持つ」ことを意識しました。
フェーズ2(3〜6週目):問題を解きながら弱点を把握
| 時間帯 | やったこと | 週あたり時間 |
|---|---|---|
| 平日(通勤中) | CloudTechの演習問題を10問ずつ解く → 解説と関連動画を確認 | 約2.5時間 |
| 土日どちらか | ジャンル別問題で苦手分野を集中対策、AI質問で疑問を解消 | 約2時間 |
3週目から本格的に問題演習に入りました。最初の正答率は40%。正直、かなり凹みました。
ただ、CloudTechのジャンル別問題が救いでした。VPC、EC2、S3などサービス別に問題を絞って出題できるので、「今日はVPCだけ20問」「明日はIAMだけ15問」という使い方ができます。
この時期に特に意識したのは、「不正解の選択肢をなぜ不正解なのか」まで理解することです。CloudTechの解説画像は正解だけでなく、不正解選択肢の解説もしっかり書いてあるので、「この選択肢はこういう理由でダメ」という理解が深まりました。
4週間で問題集を1周。正答率は60%まで上がりました。
フェーズ3(7〜10週目):模擬試験形式で時間を計って演習
| 時間帯 | やったこと | 週あたり時間 |
|---|---|---|
| 平日(通勤中) | 演習問題の2周目。前回間違えた問題を中心に | 約2.5時間 |
| 土日どちらか | 65問を130分で解く模擬試験形式の演習 | 約2.5時間 |
7週目からは、本番を意識した演習に切り替えました。65問を130分以内で解くペースに慣れることが目的です。
模擬試験形式で解いてみると、意外と時間は余りました。ただし、複数の選択肢を選ぶ「複数選択問題」だけは時間がかかる。1つだけ選ぶ問題はサクサク進みますが、5つの選択肢から2つ選ぶような問題は、選択肢を一つひとつ吟味する必要があるので、そこで時間を使いました。
ここで効いたのがAI質問機能です。模擬試験で分からなかった問題を、その問題の文脈ごとAIに質問できるので、「この問題のポイントは何?」「AとBの違いは?」を即座に確認できました。夜の勉強中でも質問できる相手がいるのは本当にありがたかった。
10週目には正答率が80%以上で安定するようになりました。
フェーズ4(11〜12週目):最終仕上げ
| 時間帯 | やったこと | 週あたり時間 |
|---|---|---|
| 平日(通勤中) | 不正解問題だけを集中復習 | 約2.5時間 |
| 土日どちらか | 学習ダッシュボードで苦手を確認。最終模擬試験 | 約2時間 |
最後の2週間は「弱点を完全に潰す」ことに集中しました。
CloudTechの学習ダッシュボードを開いて、正答率の低いサービスを一覧で確認。私の場合、SQS/SNSの使い分け、RDSのMulti-AZとリードレプリカの違いが最後まで苦手でした。
この時期は新しい問題を解くよりも、過去に間違えた問題を繰り返し解くほうが効果的でした。「連続3回正解で定着フラグ」の仕組みを信じて、定着フラグが付いていない問題を集中的に潰していきました。
・フェーズ1(基礎インプット):約10時間
・フェーズ2(問題演習+弱点把握):約18時間
・フェーズ3(模擬試験演習):約20時間
・フェーズ4(最終仕上げ):約10時間
・合計:約60時間(オンプレ経験者のSAA平均勉強時間50〜60時間とほぼ一致)
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間違えたポイント:私がハマった5つの落とし穴
SAAの学習で、私が実際につまずいたポイントを具体的に共有します。同じところでハマる人は多いと思うので、先に知っておくと時間を節約できるはずです。
落とし穴①:S3のストレージクラスの使い分け
S3 Standard、S3-IA、S3 One Zone-IA、S3 Glacier、S3 Glacier Deep Archive──種類が多すぎて、最初はどれがどういう場面で使うのかまったく整理できませんでした。
解決したのは、CloudTechの解説画像を見て「アクセス頻度」と「取り出し時間」の2軸で分類することを学んでからです。
- 頻繁にアクセス → S3 Standard
- たまにアクセス → S3-IA(可用性は必要)or S3 One Zone-IA(コスト重視)
- ほぼアクセスしない → Glacier(数分〜数時間)or Glacier Deep Archive(12時間)
試験では「コスト最適化」の観点から問われることが多いので、各クラスの料金差も意識して覚えました。
落とし穴②:RDS Multi-AZ と リードレプリカの混同
これは本当にやりがちです。
- Multi-AZ:可用性のため。スタンバイは読み取り不可。自動フェイルオーバー
- リードレプリカ:パフォーマンスのため。読み取り専用のコピー。手動昇格
「高可用性が必要」→ Multi-AZ、「読み取り負荷を分散したい」→ リードレプリカ。この切り分けを問題文から瞬時に判断できるようになるまで、ジャンル別問題でRDS関連を繰り返し解きました。
落とし穴③:IAMロールとIAMユーザーの使い分け
オンプレの感覚だと「アカウントを作って権限を付与する」のが当然ですが、AWSではEC2やLambdaにIAMロールをアタッチするのがベストプラクティスです。
「EC2からS3にアクセスしたい」→ IAMユーザーのアクセスキーを使う(NG)→ IAMロールをEC2にアタッチする(正解)。このパターンはAWSのベストプラクティスとして非常に重要です。
落とし穴④:SQSとSNSとKinesisの使い分け
メッセージングサービスの使い分けは、SAAの中でも特に混乱しやすい分野です。
- SQS:キューイング。1対1。メッセージを貯めて非同期処理
- SNS:通知。1対多。メッセージをファンアウト(複数に同時配信)
- Kinesis:ストリーミング。リアルタイムで大量データを処理
AI質問機能に「SQSとKinesisの違いをユースケースで説明して」と質問したら、具体的なシナリオで説明してくれたのが非常に分かりやすかったです。
落とし穴⑤:VPCエンドポイント(ゲートウェイ型とインターフェース型)
VPCエンドポイントには2種類あって、対応するサービスが違います。
- ゲートウェイ型:S3とDynamoDBのみ。無料
- インターフェース型:その他ほぼ全サービス。ENIを使用。有料
「プライベートサブネットからS3にアクセスしたい」→ VPCゲートウェイエンドポイント。AWSのベストプラクティスとして非常に重要な概念なので、しっかり理解しておくべきです。
本番の感触:65問130分のリアルな戦い
試験当日のリアルな感想を書きます。
試験前日〜当日朝
前日は新しい問題は一切解かず、これまで間違えた問題のメモ(CloudTechのメモ機能に残していたもの)を流し読みするだけにしました。直前に詰め込んでも頭に入らないと分かっていたので、早めに寝ました。
当日朝はピアソンVUEのテストセンターで受験。朝起きてから緊張していましたが、朝食はしっかり食べて、8時30分にはテストセンターに到着。受付を済ませて席に着くと、少し落ち着きました。
試験中の感触
最初の10問は比較的スムーズに進みました。しかし途中で初見のサービスの組み合わせ問題が出てきて、少し頭が真っ白になる瞬間がありました。
ただ、CloudTechの問題集で正解だけでなく不正解選択肢まで「なぜダメなのか」を理解する学習をしていたおかげで、初見の問題でも頭の中で知識を組み立てて、自信のある選択肢を選ぶことができました。関連サービスの仕組みまで理解していると、その場で論理的に正解を導けるという実感がありました。
意外と試験時間は余りました。65問を解き終えた時点で、まだ30分以上残っていたので、見直しを2周しました。フラグを付けた自信のない問題を中心に見直して、2問ほど回答を修正しました。見直しは本当に大事で、焦って終わらせずに、最低でも1周は見直すことをおすすめします。
手応えと結果
試験が終わった瞬間の正直な感触は「たぶん受かったけど、自信がない問題も何問かあったな」でした。
試験終了後、結果はすぐに画面には表示されないことが多いです。私の場合も、正式なスコアレポートは後日メールで届きました。結果を確認したら780点。合格ラインの720点を60点上回っていました。メールを開いた瞬間は、本当にホッとしました。
他の合格者の声
CloudTechには多数のSAA合格体験記が投稿されています。いくつか紹介します。
「実務0年、学習半年。60時間の学習で760点で合格。CloudTechで体系的にAWSの知識を身につけられた。」
「土日3時間、平日1時間で約1ヶ月。AWS Cloud Techのみで合格しました。CloudTechの問題をやっていれば合格できると思います。」
「825点で合格。CloudTechの問題集で十分な演習量を確保でき、自信を持って受験できた。」
※ CloudTech合格体験記より引用(個人名は省略)
合格後の変化:クラウド案件にアサインされた話
正直に言うと、SAAに合格した直後は「資格は取ったけど、本当に仕事に活きるのか?」という不安がありました。クラウドの実務経験はゼロのままだからです。
しかし、合格から2ヶ月後に状況が大きく変わりました。
スキルシートが通るようになった
SESの営業担当から「新しいクラウド案件のスキルシートを出したい」と連絡がありました。SAA取得前は声すらかからなかった案件です。
スキルシートに「AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)」と書けるだけで、クラウド案件への書類通過率が明らかに上がりました。
AWS移行プロジェクトにアサイン
スキルシートが通り、オンプレからAWSへの移行プロジェクトにアサインされました。具体的には、既存のオンプレミスサーバーをEC2に移行し、データベースをRDSに移行する案件です。
ここで、SAAの学習内容が驚くほど直接的に役立ちました。
- VPCの設計(サブネット分割、セキュリティグループの設定)はSAAで学んだとおり
- RDSのMulti-AZ構成の設計判断も、SAAで学んだベストプラクティスそのもの
- S3へのバックアップ設計(ライフサイクルポリシー、ストレージクラスの選択)も学習内容が直結
もちろん実務では試験にはない細かいパラメータ設定やトラブルシューティングが必要ですが、「このサービスは何のためにあるのか」「ベストプラクティスは何か」を知っている状態で現場に入れるのは圧倒的なアドバンテージでした。
キャリアの選択肢が広がった
SAA取得後、転職エージェントからの連絡も増えました。「SAA保有」が応募条件になっている求人に応募できるようになったからです。
今ではSAP(ソリューションアーキテクト プロフェッショナル)の取得にもチャレンジしています。業務ではリーダーポジションを目指しており、会社からも年収アップの提案をいただきました。あのとき「後輩に追い抜かれた」と焦ってSAAの学習を始めた決断が、ここまでキャリアを変えてくれるとは思いませんでした。
「CloudTechがあったおかげで、未経験でもSAAに合格し、AWSインフラエンジニアとして転職できました。」(CloudTech受講生)
「SES企業から脱却し、AWSパートナー企業に転職。地方に住みながらフルリモートで働けるようになった。」(CloudTech受講生)
「CloudTechで全冠し、クラウドをばりばり利用する企業へ転職。年収も80万アップしました。」(CloudTech受講生)
「CloudTechで勉強して取得したAWS資格が評価され、クラウドの設計構築から運用までのプロジェクトにアサインされました。」(CloudTech受講生)
※ CloudTech 5周年記念アンケート・合格体験記より
監修者より
CloudTech代表のくろかわです。この体験記に書かれている「オンプレ経験者がクラウド未経験からSAAに一発合格」というパターンは、CloudTechの受講生の中で最も再現性が高いルートの一つです。
オンプレでネットワークやサーバーの基礎を持っている方は、AWSの概念を「翻訳」する形で理解できるので、学習効率が非常に高い。実際、合格体験記を分析すると、インフラ経験者のSAA合格までの平均学習時間は50〜60時間です。
「働きながらでも受かるのか?」と不安な方は、まずCloudTechのフリーコース(0円)で問題を数問解いてみてください。「自分でもいけそうだ」という感覚が持てるはずです。合わなければやめればいいだけ。リスクはゼロです。
これからSAAを受ける人へ:3つのアドバイス
3ヶ月の学習を振り返って、「これを最初から知っていれば、もっと効率的に勉強できた」と思うことを3つ挙げます。
① 自分のレベルに合わせて動画を選ぶ
CloudTechには学習ロードマップが用意されています。IT基礎知識に不安がある方は、ロードマップを上から順に、基礎的なIT知識・インフラ知識から学んでいくのがおすすめです。
一方、ある程度インフラの基礎ができている方は、★マーク(黒い星の記号)がついた動画を中心に視聴して、すぐに問題集の演習に入るのが効率的です。350本全部見る必要はありません。★マークはSAAやCLFなどの基本的な試験で最低限押さえてほしいサービスに付いているので、これを目印にすれば迷いません。
② 「なぜ不正解なのか」を理解する
正解の選択肢だけを覚えても、試験では通用しません。問題文の条件が少し変わるだけで正解が変わるからです。
不正解の選択肢が「なぜ間違いなのか」を説明できるレベルを目指してください。CloudTechの解説画像は全選択肢の解説があるので、ここを読み飛ばさないのが合格への近道です。
③ 学習の記録を活用する
CloudTechの学習ダッシュボードは、問題を解くだけで自動的に記録が蓄積されるので、記録し忘れる心配がありません。AI質問のチャット履歴もダッシュボードに自動保存されます。
私は毎日の演習後にダッシュボードを確認して、その日の正答率と間違えたサービスをチェック。そして週末に苦手分野を改めて集中対策していました。「感覚」ではなくデータで弱点を特定できるので、限られた時間を効率的に使えます。
SAA全体の勉強法について詳しく知りたい方は、SAA勉強法の完全ガイドも参考にしてください。
私も最初は「クラウド未経験で本当に受かるのか」と不安でした。でも、始めてみたら案外なんとかなりました。CloudTechのフリーコース(0円)で問題を数問解くだけなら、時間もお金もかかりません。「自分に合うかどうか」は、やってみないと分かりません。
SAA合格体験記 よくある質問
Q. クラウド未経験でもSAAに一発合格できる?
できます。私自身がクラウド完全未経験から一発合格しました。CloudTechの受講生データでも一発合格率は90%以上(全試験対象の独自アンケート調査)です。ただし、IT未経験の場合はCLF(クラウドプラクティショナー)から始めるほうがスムーズかもしれません。インフラの基礎知識がある方はSAAから始めて問題ありません。
Q. 3ヶ月で合格するにはどのくらいの勉強時間が必要?
私の場合は約60時間(週5時間×12週間)でした。CloudTechの合格体験記データでは、SAA合格者の平均勉強時間は50〜60時間です。オンプレのインフラ経験がある方なら、このくらいの時間で十分合格可能です。「土日3時間、平日1時間で約1ヶ月」で合格したという体験記もあります。
Q. CloudTech以外の教材は必要?
私はCloudTech一本で合格しました。「CloudTechの問題をやっていれば合格できる」という合格体験記も多数あります。もちろん、書籍やUdemyと組み合わせる方もいますが、複数教材を使うと学習の軸がブレやすいので注意が必要です。まずはCloudTechの問題集を2〜3周してから、必要に応じて補完する形がおすすめです。
Q. CloudTechの費用はいくら?
フリーコースは0円で、演習問題と動画講座の一部を体験できます。動画教材をフルで活用したい場合は基本会員(¥14,980/90日)がおすすめです。問題集・AI質問機能・学習ダッシュボード・動画350本以上のすべてが使えます。問題集中心でいくなら資格会員(¥5,480/90日)もあります。
Q. SAA合格後、次はどの資格を取るべき?
目的によります。転職を重視するならSAP(ソリューションアーキテクト プロフェッショナル)が市場価値が最も高いです。開発寄りのキャリアならDVA(ディベロッパー アソシエイト)、運用寄りならSOA(クラウドオペレーションエンジニア アソシエイト)がおすすめ。CloudTechは全12資格に対応しているので、次の資格もそのまま学習を続けられます。
Q. 試験は自宅で受けられる?
はい。ピアソンVUEのオンライン試験(OnVUE)を利用すれば、自宅で受験できます。ただし、Webカメラやマイクの準備、部屋の片付けなどの要件があります。私はテストセンターで受験しましたが、自宅受験で合格している方も多いです。
まとめ:3ヶ月・週5時間でSAAに一発合格した勉強法
- 最初の2週間は★マーク動画で基礎を固める(EC2, S3, VPC, IAM)
- 3〜6週目はCloudTechの問題集を10問ずつ解きながら弱点を把握(ジャンル別問題で集中対策)
- 7〜10週目は模擬試験形式で演習(AI質問機能で疑問を即解消)
- 11〜12週目は不正解問題を集中復習(学習ダッシュボードで苦手を可視化)
- 合格後はクラウド案件アサイン → SAP挑戦 → 年収アップへ
オンプレの経験がある方にとって、SAAは想像以上にサクッと合格できます。CloudTechの受講生の一発合格率は90%以上。「自分にもできるかも」と思えたなら、まずはフリーコース(0円)で問題を解いてみてください。
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- SAA合格者の平均勉強時間・一発合格率を公開
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