AWS学習ロードマップ

AWS学習ロードマップで
迷わない・挫折しない

オリジナルの「AWS学習ロードマップ」に沿った動画学習で、知識ゼロからでもスモールステップで着実にレベルアップ!
「次に何を学習すればいいの?」そんな悩みとはもうおさらばです。

製作者:くろかわこうへい(@AwsskillC)、小山雄太(@gevanni4)

📺 動画で解説!ロードマップの活用法

このロードマップを最大限に活用できるヒントが得られます!

このロードマップの特徴

効率的に学習を進めるための工夫が満載

自然に学べる学習順序

技術カテゴリ同士の相性を考慮した構成。例えば、S3の後に「VPCゲートウェイ型エンドポイント」の講座を配置するなど、各種サービスの関連性を重視しています。

適切なタイミングでインフラ基礎

EC2のユーザーデータを設定する前にLinuxの仕組み(基本コマンド、シェル)を配置。ACMの前に「証明書とは何か」「公開鍵暗号方式」を配置するなど、記憶定着を意識した構成です。

構築できる構成図を配置

各スプリントで「その時点で構築できるであろう構成図」を配置。「この構成図が作れるようになるのか」という学習の目安になって便利です。

スプリント形式で学習管理

全12スプリント、1スプリント約2週間が目安。約6ヶ月分のロードマップです。スモールステップで達成感を感じられる仕組みです。

🚀 12スプリントの紹介

12スプリントで未経験からAWS中級者まで着実にステップアップ

🚀 12スプリントの学習ステップ

1スプリント=約2週間。約6ヶ月でAWS中級者レベルに到達!

1

Sprint 1-2: 基礎固め

AWSの基本概念、IAM、VPC、EC2など基礎サービスを学習。Linuxの基本コマンドやシェルの知識も適切なタイミングで習得。

2

Sprint 3-4: ストレージ・DB

S3、RDS、DynamoDBなどデータ管理サービスを習得。VPCエンドポイントなど関連サービスも学ぶ。

3

Sprint 5-6: サーバーレス

Lambda、API Gateway、Step Functionsなどサーバーレスアーキテクチャ。公開鍵暗号方式などセキュリティ基礎も。

4

Sprint 7-8: コンテナ・CI/CD

ECS、EKS、CodePipeline、CodeDeployなどモダン開発手法。実践的なデプロイパイプラインを構築。

5

Sprint 9-10: セキュリティ

WAF、Shield、GuardDuty、KMS、ACMなどセキュリティサービス。証明書の仕組みも事前に学習済み。

6

Sprint 11-12: 実践・応用

Well-Architected、コスト最適化、高度なアーキテクチャ設計。ここまで進めると、かなり高度な設計が構築できます!

CloudTechではロードマップの全項目が動画で学べます!

基本会員以上で全ての動画が視聴可能。フリーコース(無料)でもSprint 1-2の全コンテンツが体験できます。

迷わない学習

体系的なカリキュラムで、何を学ぶべきか迷うことがありません。

挫折しない

スモールステップで進めるので、無理なく継続できます。

実践力が身につく

構築課題で実際に手を動かし、実務で使えるスキルを習得。

🎉 ロードマップで学習した方の声

2023年11月実施「CloudTech満足度調査」より

96%
迷わず学習できた
91%
継続できた
4.6/5
カリキュラム満足度
30代・営業からエンジニア転職
30代・営業からエンジニア転職
永久会員
IT未経験でしたが、ロードマップ通りに進めることで「次に何を学べばいいか」迷うことがありませんでした。約5ヶ月でSAAを取得し、クラウドエンジニアに転職成功!
20代・SIer勤務
20代・SIer勤務
基本会員
スプリント形式が良い!2週間ごとに達成感を感じられるので、モチベーションを維持しながら学習を続けられました。構築できる構成図が見えるのも◎
40代・インフラエンジニア
40代・インフラエンジニア
永久会員
技術カテゴリの相性を考慮した順序が絶妙。S3の後にVPCエンドポイント、ACMの前に証明書の基礎など、「なるほど!」と思う構成でした。効率的に学べます。

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