初学者を導く日本最大級の有料AWS学習オンライスクール!
会員制コミュニティ付きで実践的なAWSスキルが動画で学べます!
学習動画でAWSの基本を高速インプット、ハンズオンで実践トレーニングと費用対効果の高い学習を実現します。基本サービスはもちろん、DockerコンテナからAmazon ECSの中級者レベルの内容も動画で学習いただけます。初学者から中級者まで無理なく自然にステップアップできる動画教材をご用意しています。
AWS認定資格ソリューションアーキテクトアソシエイト問題を800問以上、CLF300問、SOA200問、DVA200問、SAP300問をご利用いただけます。初級レベルから上級レベルまで対応しています。独自アンケートでの一発合格率は83.3%以上*です。試験問題の質問は会員制コミュニティで受け付けており、実践力と客観的な知識証明の両軸でAWSを学習いただけます。
*2021年7月〜2022年11月 実施 CloudTech有料会員に向けたAWS認定資格受験後アンケートに基づく調査(n = 102)
不明点やエラーは会員制コミュニティで質問を受け付けています。他にもキャリアの悩み、仕事の悩みなどももちろんOK!心理的安全性が確保される交流の場です。限定ハンズオン学習イベントや学習仲間との交流もあり、モチベーションが大きくアップします。全国出版の技術書、無料のAWS資格対策本もここから生まれました。
「無理なく自然にAWS学習を」
RSC(Roadmap Strategy Curriculum)を提唱します。
CloudTechコミュニティーメンバーで制作しQiitaの2021年度人気記事TOP3にも選ばれた「クラウドエンジニアロードマップ」
この記事をもとに全国出版される運びとなった書籍「AWSエンジニア入門講座――学習ロードマップで体系的に学ぶ」(出版:技術評論社)に沿った動画学習が可能です。
AWS学習ってどこまでできれば合格点なの?
次に何を学習すればいいの?
もうこんな悩みとはおさらばです。
* 皆様の応援のおかげで異例のセールスを記録できております!お礼申し上げます!
■発売日午前中にAmazonで「ベストセラー1位」表記獲得
■2日後に超ハイスピードの増刷決定!
エンジニアとしてたたかう全ての人にお知らせです。
令和時代、もはやAWSは全エンジニアの必修科目となりました。
AWSに無知で恥ずかしい思いをし、仕事での意思疎通も難しくなるその前に、学習して生き残ろうと行動する方は多いです。
しかし、ネットに情報は溢れ返り、一体どの記事を読めば失敗しないのか悩んでいるうちに脳みそが疲れ、時間だけが過ぎ去り何も得られず明日がやって来ますし、年々AWSを学ぶのは難しくなってきています。
AWSエンジニアの需要は高まるばかりで、稼げるIT資格でもAWS認定資格が上位にはいっていますが、とにかく人手不足でWeb制作やバックエンドと比べて競争は激しくありません。
AWSエンジニアが「業界最後のブルーオーシャン領域」であるのは間違いないです。
しかし、私たちは忙しくて時間も無い中、遠回りで不効率な勉強をしている時間はありません。
従来の勉強方法よりも効果的で、体系的に分かりやすく教えてくれる情報はどこにあるのでしょうか?
実は、私も同じ悩みを抱えていました。
ある日、会社の会議でAWS案件の担当者の募集がありました。
当時のAWSレベルはEC2を起動してみたくらいでしたが、新しいことにチャレンジしたい一心で思い切って手を挙げてみましたが、学習を始めると困難の連続でした。
まず用語が分からない。公式マニュアルを見ても分からない。エラーが出ても聞ける人がいない。
崖っぷちに立たされながらも何度も何度も失敗し、公式マニュアルを読み込み、年下の後輩に詰められ、胃痛に耐えながら出社し、有給を使って東京目黒のAWS LOFTへ行き、学習はだいぶ遠回りを重ねて、なんとか案件をこなしました。
苦労の末思ったこと、それは、同じ悩みを抱える人に、効率よく素早く、浅すぎず深すぎないAWSの学習コンテンツを届けようと思いました。そこでYouTubeチャンネルを開設してVPCやEC2、IAM、DockerやECSも含め様々な学習コンテンツを発信してきました。
会社のプロジェクトで疲れきって、駅前で牛丼を大急ぎで食べて帰宅し、すぐさま教材のプレゼンテーション資料を作り、技術チェックを行い、ハンズオン動画を苦労して編集しましたが、最初は1日の再生数が3再生、4再生で、チャンネル登録者数は知り合いの3人だけの期間が続きました。
「もうこんなこと続けてても、誰の役にも経っていないんじゃないのか?」何度も挫折しそうになりました。
しかし、動画に少しずつ応援コメントを頂くようになり、誰かの役に立っている実感をモチベーションにし、その後AWS専門チャンネルも開設してコツコツと続けた結果、登録者数は3人から、とうとうメインサブを合わせて計2万人を超える方に応援いただけるまでに成長しました。
ちなみに、AWS専門チャンネルはストレスなく学習していただきたいため収益化をしていません。
嬉しいメッセージも頂いてます。
「この動画、有料級…」
「AWS認定資格に合格できた!ありがとう!」
「くろかわさんのおかげでAWSを使う企業へ転職できたよ!」
当時会社員だった私は、自分が 世の中に役立てる役割は何かを深く考えました。
そして「日本のIT技術力の底上げに貢献する」これだと確信し、当時勤めていたGMOペイメントゲートウェイを退職し、小さな会社を作りました。
「そんなに上手くいくはずがない」「安定した職を捨てるのか?」「夢を見るのは辞めておけ」そんな有難いアドバイスも頂いたことがあります。
会社の肩書きを無くした私はスーツや名刺を捨てて駆け出し、背水の陣で沖縄に移住し、半年以上の構想と情熱を尽くし、AWS認定講師を含むβ版メンバー12人とブラッシュアップを行った上で、2021年1月15日 18時 リリースしたAWS学習サービス「CloudTech」…
なんと受付開始から3時間で300名を超える方からの 有料会員の参加お申し込みが殺到しました。
こんなに多くの方に応援いただいていたのか、と改めて胸が熱くなりましたが、おごりたかぶらず、気を引き締めて資格対策のリリース、教材アップデートをコツコツ真面目に続けました。
40代、50代の方も参加いただき、AWS認定資格SAAを取得され、年代問わず挑戦している姿を見るたびに胸が熱くなります。
CloudTechメンバーと「AWS初学者が求める本質的な情報は何か?」を突き詰めて制作・発表したAWS初学者を導く地図、クラウドエンジニアロードマップはQiitaの2021年人気記事TOP3に選出、商業出版も達成し、一人、また一人と参加者が増え、CloudTechはとうとう開始1年を待たずに1200名を超える方に入会いただき、日本最大級のAWS有料学習オンラインスクールとして、多くの方に応援いただけるまでに成長できました!
これまで培ってきた学習ナレッジをブラッシュアップし、もっと多くの方に届けたい、そんな想いからCloudTechはリニューアルします。
AWS学習の必勝方法があります。
それが、CloudTechのこれまでのナレッジを組み合わせた
RSC(Roadmap Strategy Curriculum)で学習する方法です。
RSCとは、ロードマップ、動画カリキュラム、資格演習、会員制コミュニティ
から成り立つ、効率的なAWS学習カリキュラムです。
頑張らなくてもロードマップの推奨ルートに沿って学習するだけで
無理なく自然にAWSの知識、実践力が身に付く仕組みです。
ロードマップの各技術トピックは初学者がまず学ぶべきAWSサービス、用語など、本質であり、基本となるものに絞っており、各サービスの特徴を、動画で無駄なく効率的に素早く学習できます。
そして、各技術トピックを組み合わせた「ハンズオンカリキュラム」も用意してあります。
ハンズオンは6つのパートに分かれており、最終的に作成する構成がこちら、
マルチAZでCloudFrontをHTTPS化した基本アーキテクチャです。
今は難しそうに見えるかもしれませんが、大丈夫です。諦めなければ必ずできます。
それぞれ必要な前提知識についてもご案内しているので、ぜひ試してみてください。
AWSだけでなく、Linuxサーバーやネットワーク、データベース、セキュリティ、Windows
Serverまで、インフラエンジニアに必要な基礎知識を解説していきますので、インフラの学習をスタートしたばかりの方や、基礎を改めて学び直したい方にもおすすめです。クラウドの理解が一段と深まるでしょう。
中級編としてECSでDockerコンテナを扱うハンズオンもあります。
Dockerの基礎から始め、ECSをCloudFormationで構築していく体系的なハンズオンです。
少し難しいですが、CloudTechでは初学者から中級者、現役エンジニアまで、大変幅広いレベルの方にAWSを学習していただいてます。
初学者の方は特に、独学でやみくもに学習するより、圧倒的に近道で、費用対効果が高い学習カリキュラムで、短い時間で高い効果を得られます。
また、AWS認定資格のアソシエイト(中級)レベルを800問以上用意しました。
「本試験で出題される問題レベル」を重視しています。
巷に溢れている「〜の特徴は何か?」「〜の機能で正しいのはどれか?」
のような簡易レベルの演習のみだと不合格になります。
大切なのは本試験相当のレベルを何度も繰り返すことです。
資格問題の疑問点はもちろん会員制コミュニティで質問を受け付けていますのでご安心ください。合格まで全力でサポートさせていただきます。
他には、学習の振り返りに役立つ確認テストや課題カリキュラムを用意しています。
課題カリキュラムとは学習内容を技術記事にアウトプットして頂き、その内容をフィードバックするものです。正直この価格でこのサービスは革命です。
また、「実践式課題」という、実際にAWS環境のトラブルシューティングにチャレンジしていただくコンテンツもあり、このようにCloudTechではインプットとアウトプットのバランスを重視しており、なぜCloudTechが1年を待たずに日本最大級のオンラインスクールに成長できたのか?
その秘密が随所に散りばめられています。
インフラの基礎、AWSの基礎、資格、ハンズオンで実践力というアウトプットの力を、ここまで来れば、どんな応用のAWSサービスも怖くありませんし、最新アップデートの内容も手に取るように理解できるでしょう。
今は未経験の方でもインフラエンジニアの担当者と鋭い議論ができるようになります。
さらにあなたの環境をパワーアップするための仕組み、それがこのRSCの美しい地球のような球体を包み込む「コミュニティ」が、学習をより力強いものとしてくれるでしょう。
例えば想像してみてください。
ネットの技術記事で疑問を持っても投稿者が親切に質問に答えてくれる保証はどこにもありません。CloudTechでは会員制コミュニティで技術質問を受け付けており、エラーで手探り状態で時間を無駄にするリスクを減らせます。
他にも、キャリアの相談や雑談、悩み、勉強会、イベント…商業出版を実現した活動もあり、会社の先輩からは教えてもらえないコツも会員制コミュニティで得られるかもしれません。
匿名投稿できるような仕組みもあります。普段は話せないような、あなただけの本音を語ってみてください。
これら至れり尽くせりのカリキュラムを進めるにつれ、AWSが得意となり、キャリアアップや単価アップも実現し、IT業界で活躍するための「自走力」が手に入り、これら全てはオンラインでご自宅のPCやスマホで完結できます。
この新しいRSCの効率的な学習戦略を、安価な価格でぜひお試しください。
40万〜80万が一般的な個別学習のプログラミングスクールの相場です。
CloudTechでは月額サブスクリプションで無理なく、始めやすい価格で提供しています。
学習の進捗が早いかたは1ヶ月で自走できるレベルに十分に到達可能です、
じっくり学習したい方のために3ヶ月のサブスクリプションプランも用意しました。
3ヶ月サブスクリプションでは2ヶ月分の料金で、1ヶ月分をオマケでつけます。
また、今後一切のお支払いが不要となる買い切り型の永久ライセンス(ゴールドプラン)があり、こちらが一番人気です。
今後一切の代金はいただきません。
今なら、AWS学習ロードマップ電子版を入会時にプレゼントいたします。
さらに、「ロードマップ歩き方ガイド」を用意しました。
CloudTechのカリキュラムを効率的に進められる推奨ルートが一目で分かります。
これに加えて、プレゼントとして以前2,980円で有料販売していたVPCの考察をまとめたコンテンツ記事のeBookを差し上げます。販売実績や評価もある読み応えのある内容です。
最後に、返金保証もつけます。
日本最大級の学習プラットフォームとして、内容に自信がありますので、しっかりとカリキュラムを受けた方で、それでも満足いただけなかった場合は返金いたします。
ロードマップ電子版・ロードマップの歩き方ガイド・VPC考察eBookのプレゼントをお見逃しなく!
ただし、CloudTechには入会条件があります。
・AWSの上級者、エキスパートの方は入会をご遠慮ください。
あくまでも初学者〜中級者の方で、AWSを効率よく学びたい方に向けたものです
もしエキスパートの方で、この活動にご興味がありましたら、遠慮なくご連絡ください。
ゲストとして招待させて頂ければ会員メンバーにもメリットがありますので。
それと、「動画を見るだけでAWSをマスターできるし、手取り足取り教えてくれるんでしょ?」という受動的な方はご遠慮ください。
CloudTechの目的はカリキュラムを消化してもらうことではなく、実践力を高めて頂くことです。
内容には自信があるため多くの方は基本カリキュラムのみで十分な効果を期待できますが、始めからメンター任せで問題解決をする姿勢が無い方は効果を期待できない可能性がありますので、申し訳ありませんが他の数十万円クラスの高額なスクールをご検討いただく方が良いかと思います。
実際の動画レッスンの質を確かめていただきたいので「フリーコース」を設けました。
一部レッスンを無料開放しています。
無料なので代金は一切いただきません、まずは無料レッスンを体験してみて頂ければと思います。
ここまで見ていただきありがとうございます。
より詳しく知りたい方はCloudTechのフリーコースから実際にレッスンを体験してみてください。
最後に…AWS学習が苦手な方、もう学習で迷わせません。一緒に学習を頑張りましょう!
AWS認定資格は、AWSエンジニアなら客観的な技術知識の証明として取得しておきたい資格です。
本サービス CloudTechで提供する試験問題は「本試験で出題される問題レベル」を重視しました。
巷に溢れている
「〜の特徴は何か?」
「〜の機能で正しいのはどれか?」
のような簡易レベルの演習のみだと不合格になります。
大切なのは本試験相当のレベルを何度も繰り返すことです。
フリーコース(無料)ご登録で利用可能なのは以下の通りで、もちろんレベルは本試験相当です。
*無料問題は予告なく公開終了する場合があります。
・SAA 30問以上
・SOA 10問以上
・DVA 10問以上
・CLF 10問以上
「実践力」だけでなく「客観的な知識証明」の両軸からアプローチすることで、よりAWSエンジニアとしての価値を高めていただき「日本のIT技術力の底上げに貢献する」という信念に基づいたサービスです。
一部無料で提供しています。ぜひお役立てください。
CloudTech有料会員の皆様は特典として完全無料で「面接ログ」の全ての有料会員機能が利用可能です。
エンジニア転職の情報戦に役立ててください。
・企業ごとの面接情報
・企業の評価やクチコミ
・エンジニア転職で実際に聞かれた面接質問
CloudTechはJAWS(Japan AWS User Group)2022年イベントの公式サポーター、LINE公認の開発コミュニティLINE Developer Communityのイベントの公式スポンサーとして技術発展に貢献しています。
大丈夫です。基本的なパソコンの操作方法が分かっていれば問題ありません。AWS学習をスムーズに始めるためのインフラ知識もカバーしていますし、疑問点はコミュニティで質問ができますので初心者でも安心して学習を開始できます。実際にIT業界未経験者の方にも問題なく学習いただいており、AWS認定資格の取得も達成されましたので、初心者でも全く問題ありません。
平日1時間、休日2時間のペースで「3ヶ月」で基本カリキュラムを終える程度です。完全なインフラ初学者からAWS認定資格SAAを取得するまでに必要な期間はおおよそ3〜4ヶ月程度です。なお、CloudTechでは基本カリキュラム以外にも応用カリキュラムなどの学習コンテンツを用意しております。順次レッスンや学習トピックが追加されますので、継続的にAWS学習ができます。
教材を見るだけでも勉強になりますが、実際に手を動かして自主学習していただくことで、より効率よく知識が身につきます。CloudTechの目的はカリキュラムを消化してもらうことではなく実践力を高めて頂くことです。そのため、インプットだけではなくアウトプット(会員制コミュニティでの技術質問権)もコース金額に含まれておりますし、積極的にコミュニティを利用して技術力や思考整理の場としてご活用いただきたい想いもありますので、教材以外の運営に関わる費用がコース料金に含まれております。このため、「動画を見るだけでAWSをマスターできるはずだ」という考えの方は期待通りの成果が得られない可能性がありますので、他の教材をご検討いただくのが良いかと存じます。
個人レッスンは提供しておりません。
なお、主宰者のくろかわこうへいとの個別契約は多額の料金が必要になりますので、例外を除いて受け付けておりません。
もちろん、多くの初学者はCloudTechのメンバーになることで、僅かな料金で十分な結果が得られます。CloudTechは無料の「フリーコース」もありますので試してみてください。
可能です。株式会社TIS様を始め、多くの会社様からエンジニア研修経費として本サービスを受講いただいた実績がございます。領収書の発行はこちらのお問い合わせフォームにてご連絡ください。その際に宛名(会社名、または個人名)をご教示ください。ご指定の宛名にて「但講座受講代として」の品目で収書を発行させていただきます。
主宰者のくろかわこうへい個人が教材作成、サイト構築、広告、プロモーションまで一貫して運営しているため、経費や広告費を最低限に抑えられているからです。他のスクールでは第三者のブログアフィリエイト等の広告費やフリーランスエンジニアをメンターに雇用するなどの人件費等が受講料に上乗せされて高額になる場合がありますが、CloudTechでは可能な限り料金を低く設定しているので、費用対効果の高い学習教材としてご利用いただけます。
AWS認定資格SAAを取得された方、またはそれ同等以上のスキルをお持ちの方に対して、運営者くろかわこうへいの人脈内で優良企業をご紹介することが可能です。
AWS公式パートナー、AWS設計構築業務へのアサインの確約、SAP資格を取得すると基本給に + 50,000円となる企業の人事部にお繋ぎできますので、詳細は会員制コミュニティ内にてご連絡いただければと思います。
外部サービスStripeを使用していますのでクレジットカード情報は安全に保管されます。本サイトではカード情報を一切保持しておりません。なお、カード情報を保管するStripeはJCB・Amex・Discover・MasterCard・VISAの国際クレジットカードブランドが共同で策定した、クレジット業界におけるグローバルセキュリティ基準 PCIDSSの認定を受けており、厳格なセキュリティ審査を定期的にクリアしている会社です。
ご不便をおかけし、大変申し訳ございません。
同じドメインでも届いているユーザー様と届いていないユーザー様が確認されており、おそらくユーザー様ごとのメールボックスの受信設定による可能性が高く、配信側のコントロールでは完璧に対処できない状況でございます。
誠にお手数ですが、今一度迷惑メールボックスや「すべてのメール」など受信ボックスを確認いただき、決済後15分経過しても届いていないようでしたらご遠慮なくお問い合わせ下さい。決済状況を確認の上、再度ご案内メールを送信いたしますので、決済時のメールアドレス・申し込まれたコース名も合わせて教えて頂ければ幸いです。
スムーズな学習のスタートに水をさす形となってしまい、誠に申し訳ございません。
はい。人数に応じた割引をご提供しております。
法人様に限り、1ヶ月単位の請求書払いにも対応しております。
費用対効果の高いインフラエンジニア研修にご使用いただけます。
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退会はこちらのページ(会員専用)からいつでも可能です。
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